ニールセン「不滅」

難しかったです、ニールセン。
はじめて聞く言語だ、と思った。
聞いたことある言語(音楽)は、素直に「聞いたことある。」と思うんですが、これは「解なし」とちゃんと出てきました。


「どーやった?」と尋ねられたら、「むつかしかった」と答えますね。


ティンパイが2台だったので

ド、ド、ド、ド、ド、ド、ド、ド、ド、ド、ド、ド、
ドドン!ドドン!ドドン!  (^0^)


 

確かに、圧巻ではありました。

でも、最後のように管も弦もなると、意外と存在感消えてしまったのが残念でした。
ラストだけ、ティンパニもう1台!  かな?

色々な曲が・・・というより色々なひと(作曲家)がおられますねー。本当に。


ちなみに、ニールセンはデンマークの方です。

20世紀のスカンジナビア諸国において最も影響力を持っていた音楽家である。とはいえ、彼の音楽は民族主義を前面に押し出したものではなく、また、 古典主義やロマン主義を消化しつつもそれらとは一線を画し、 さらに、当時の新しい音楽の潮流に直接加わることもなく、まさに独自の道を歩んだ音楽家であった。

聞いたあとで、ここを読むと「うん、うん、うん」と納得します。確かに。
赤字のところね、特に。


自ら指揮した初演の際のプログラムには
「作曲者には”不滅”という題名を使うことで、音楽それ自身だけが十分にそれを表現する力を持っているもの、つまり根源的な生命への意志を、一つの言葉で暗示しようと試みたのである。(中略)さらにもう1度言おう、音楽は生命”である”、そして生命のように消すことのできないものである。・・・(以下、略)」
という文章が抜粋されてたのですが、”である”というところがよくわからなくて。。。。
これ、オリジナルで読めばわかるのかなー?
オリジナルは何語なんでしょう? やっぱりデンマーク? σ(^^;

ちょっと気になってます。


ちなみに、この作品は調性を拡張して用いるニールセン独自の作曲法に基づいているそうです。と書いてあっても、私にわかるわけないんですけれどもね。(^^;
少しでもわかってくると、もっと音楽を楽しめるような気もします。
「わかる」って、「楽しめることだなぁ」と。最近良く思うので。

この人の交響曲では一番有名だそうですが、多分・・・耳にすることはあまりないと思います。次回、この曲を聴くまでには私も、もう少し引き出しが増えてると思うので、また違った感想を持つことでしょう。

後、あえて一言書くと、長い! (笑)

ふっつーに、4つ(4楽章)に分けて欲しかった。(^0^)
楽章間が結び付けられてて単一楽章の形をとってたのです。この曲。

ちょと、長かったですね。(^^;



演奏は、さすが!マエストロ小泉、な演奏よかったです。
最後はこうであって欲しい、という、そんな曲で、そんな演奏だったので胸のすく思いをしました。

素晴らしい演奏をありがとうございました。
また来月、楽しみです。


またコンサートに遅刻してしまって、後半しか聞けなかったのです。
それが残念でした。





またきてくれはって、おおきに。
どうぞ、押しとくれやす。 おおきに。



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by akikoj-happy | 2010-04-17 10:52 | 音楽(クラシック)