ジーン・ワルツ



現実世界を構成する基本要素は理科の教科書の最終ページに載っている118種類の元素であり、生物でいえばタンパク質だ。タンパク質はアミノ酸の連鎖であり、天然に存在するアミノ酸は80種以上あるといわれているが、タンパク質を構成するアミノ酸の基本単位は20種類。遺伝子情報を内蔵した巨大分子であるDNA塩基配列によってアミノ酸順列が決定され、そのアミノ酸の連鎖がタンパク質になる。そしてタンパク質からなる合成複合体、それが人ひとりの人体を構成する。

親から子へ伝えられる遺伝子はDNA配列で、それは、アミノ酸の製造法を記載した暗号文の秘儀書だ。暗号のベースとなるアルファベットは、A、T、G、C、の4文字。その塩基の三つの組み合わせが一種類のアミノ酸を指定する。
生命の基本ビートは三拍子、つまりワルツなのだ。


「ジーン・ワルツ」 海堂尊




マドンナ・ヴェルデ、読了。

その後、ひさしぶりに「医学のたまご」を読み、・・・笑う。(^0^)
シッターの山咲さんって・・・、と思いながら読んでました。

あぁ、「ジーン・ワルツ」が読みたいな、と思ったのですが、「ジーン・ワルツ」は長い間、行方不明だったのです。のはずが、・・・う?うん?と思って手に取ってみたら、一番上の本がまさにこれ! 自分でびっくり。(^^;
「なんで、こんなところにあるん?」とオドロクワタシ。
ブックカバーをつけたまま、積んでたりするのでお目当ての本を探すのが結構、・・・・・・大変なのです。(笑)
こんなときに出てきてくれたということは、読めってことかな?と思い、ざっと目を通したところ。

上の赤字の一文が、一番すきなのです。
すべての作品の中で。

ここを読んだときに、なんだかよくわからないけど、・・すごく感動した。。。
すごいセンスだなぁ、て。



この作品も、菅野美穂主演で映画化が決定しました。
これと、最新刊の「マドンナ・ヴェルデ」は代理母の話でもあります。
この国では禁止されてる、代理母を取り上げてます。
「ジーン・ワルツ」は、産科医療にも触れてますね。


興味おありでしたら、ぜひ。 映画も。

どういう風に取り上げてくれるのか?興味ありますね。やっぱり。
取り上げ方によっては映画にいってもいいかな?と思ってる。>なんか、エラそー。(笑)




今日も、きてくれはっておおきに。

どうぞ、おしとくれやす。



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by akikoj-happy | 2010-05-11 11:37 | 書籍・マンガ | Comments(0)

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