ドヴォ8 ☆

遅れましたが、今週の木曜日。

大阪センチュリー交響楽団の152回定期演奏会にいってきました。


中国民謡(編曲:茅源/劉鉄山):序曲「瑶族舞曲」
コープランド:クラリネット協奏曲
ドヴォルザーク:交響曲 第8番 ト長調 作品88

指揮:張 國勇
クラリネット:ディミトリ・アシュケナージ
.




民謡って、Fork songって訳すのですね。(^^;
3曲ともわたしのツボのはまりまして、堪能してきました。


全部よかったんですけれど、やっぱりドヴォ8カッコいいですね。
1楽章、あんまり良かったので拍手しそうになった。(^^;
4楽章で嬉しくなって(なりすぎ?)顔がにやけるというか・・・演奏終了後は、アヒルの口になってました。(^^;
やっぱりドヴォザークな曲ですよね。σ(^^;
好きですが。。。。
8番初めてじゃないんですけども、・・・こんなにカッコいい曲どしたかいなー?と、帰宅途中に思ってました。



コープランドの曲は、ベニー・グッドマンの委託だったようで、この曲をグッドマンが演奏したのかー、って、少し不思議な気もしてました。>特に前半。
後半は、さすがにジャズ調というか、そんな感じなったので、安心(?)というか、落ち着きましたね。(笑)最初、居心地が悪かったので。(^^;
先入観って、やっぱり持たないほうがいいですねー。
ベニー・グッドマンっていうと、「sing! sing! sing」なんで。私は。

ソリストのディミトリ・アシュケナージ氏は、ウラディーミル・アシュケナージ(N響の桂冠指揮者でピアニスト)の息子さんらしいです。
本番はもちろん、アンコールが素晴らしすぎ。
彼自身も、会場のお客さんもすごい集中力で、皆が一体と化した瞬間でした。
ここまでの一体感って、あそこまでの集中力って・・・なかなかないと思う。本当に。
終わった瞬間「はぁぁぁあ~~、すごいねー!」と後ろから小さな悲鳴が聞こえました。
楽器やってる人には、聞いて欲しかったな。。。。ブラバンやってる学生さんとかね。



ベニー・グッドマンの映画をみたときにね、「君はモーツアルトの・・・・なんか、知らないだろう?」とグッドマンに言いにくる、おばかさんがいるんですよ。(曲名はわすれた)
そしたら、ベニーがちゃんと吹いて、びっくりさせるというシーンがあった。
どこの国でも、こんなバカいるんやなぁ、と思ったのを覚えてる。(笑)
後、自分の楽器を質にいれて、お金を借りてたのはこの人かなぁ?
こんなシーンもありましたが、・・・もしかしたら、グレン・ミラーと間違えるかも。
どちらも役は、ジェームズ・スチュワートだったのですが。。。。。


あと、最後になりますが  序曲「瑶族舞曲」
ですね。
日本の八木節もそうですけど、オケって楽器が多いので、すごく迫力が出るんですね。
中国はどうかわからないのですが、この国は楽器が少ないので、音の種類が増えようがないですよね。
楽器が増えると音自体はもちろん増えますが。
だから、日本の曲をオケの楽器で演奏してもらえたら、嬉しいのです。
今回、同じ事をこの曲にも感じました。
曲自体は、いかにも中国な感じでしたけど、聞き応えあってなんか嬉しかったです。
また聞きたいですよね。
そうそうないと思いますけれど。。。。。


注・・・外山雄三氏作曲の「管弦楽のラプソディ」という曲があります。
    民謡を集めてあるのですが、この中に八木節が入ってる。
   


ちょっと暑くて、少しバテ気味だったのですが、清涼剤のような演奏会で気分もリフレッシュできました。スカッとしてほっとしました。
素敵な演奏をありがとうございました。011.gif
来月は、センチュリーの皆様は上海にいかれるそうです。
お気をつけて、いってらっしゃいませ。


あ、そうそう。

コンマスが、扇谷(泰朋)さんだったんですよ。
びっくり。
もう来られることないと思ってたので、嬉しかったです。
九州と東京はさすがに、遠いです。>今は特に。(^^;
序曲「瑶族舞曲」とドヴォルザークで少しソロがあったのですが、やはり素敵な音色でした。
一度、リサイタルへ行ければねぇ。。。。。





今日ものぞいてくれはって、おおきに。
どうぞ、おしとくれやす。 おおきに。


私は仕事へ行かねばなりませんので、オランダ戦見られません。(涙)
仕事行きたくないよー。007.gif





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by akikoj-happy | 2010-06-19 13:24 | 音楽(クラシック)

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