浅妻船   その5

解説が止まったままなので、先に書いてしまいますね。



鞨鼓(かっこ)の次は振り鼓です。

お友達の写真の左側のほうを持ちます。
写真の穴の開いてるところに、手(指)入れてもちます。
ここで、また衣装が変わります。



恋は曲者忍夜の 軒の月影隠れても 余る思の色見せて 秋の虫の音冴えわたり
閨(ねや)の月さへ枕に通ふ 鈴もりんりん振り鼓 しをらしや




恋は曲者忍ぶ夜の= 常磐津「忍夜恋曲者(将門)」の世界を連想させます。

閨の月さへ枕に通ふ= 寝ている枕もとへ差しこんで来る月の光の様に、人を思う一心で
その人の所へ行けないことはない、という意味です。




ここは、歌詞のないところが長いのです。
こうやってみたら、歌詞は短いですね。
テンポよく進んでいく・・・ところ。

なんで彼女は、こんなに踊るんだろう?というぐらい踊るところです。
あふれる思いを抑えきれないんでしょうか? >知らん。(^^;


あ、ちなみに

「忍夜恋曲者」


リンクばかりですみません。(^^;
苦手な「常磐津」「清元」・・・・・。



本当に長い曲ですよね。こうやって見たら。。。。。
何で分けてるのかというと、小道具で分けてるんです。
その 3は、小道具ないですけれど。

まー、上手い下手がわかるところかも。(汗) >どことは書かない。(笑)
うちの流派は手(振り)が多いので・・・・かなり踊ることになると思います。



こんな解説が来てくださる方にとって、いいのかどうかわからないのですが。(^^;
ちょっとでも、興味を持ってくださる方がいらっしゃれば嬉しいです。



曲としては、大きいほうでしょうねぇ。
もっと大きなものは、あるにはあるんですが、これも結構・・・・、という感じ。
本当になんでこんな曲を選んだのかなー?
無知って怖いですよね。(笑)





今日も来てくれはって、おおきに。
明日で解説は終わりです。 >終わらせます。(^^;







チケット、まだまだありますので。(笑)
akiko7-go.happy☆herb.ocn.ne.jp まで。
☆を@に変えてお願いしますね。


今日も、ありがとう。(^-^)



閨(ねや)の月さへ枕に通ふ う~ん。>_<



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by akikoj-happy | 2010-08-08 22:18 | 日本舞踊 | Comments(0)

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