おかると藤娘 ~祇園一力茶屋



おかるは、お軽と書くのですね。
名前からして・・・・かるいなぁ、って思うのはわたしだけ?(^^;


ずっーと書こうと思ってた、顔見世の「祇園一力茶屋」です。



お芝居の中では、知ってる曲が流れないほうがいいですね。σ(^^;




ほんの数秒なんですけど、藤娘のメロディが使われてたのでした。
籠釣瓶のときみたいに、オペラな感じではなかったのですが、
ここの部分、「藤娘」の中では、わたしの一番好きなところで、
しかも走るところだったから、なんか、走りたくなって困りました。(^^;
「わたくしでよろしければ、走らせて・・・。>なんでやねん。」みたいな。
聞くたびに、反応して上半身が動いてしまいました。
前のめりになるというか。(^^;
これが、お芝居の中で3回ほど流れてたんですよ。
おかるが動くときに流れてたのかどうかは、正直、記憶にないのですが。
サザエさんのタラちゃんが動くと、ナンカ音がするじゃないですか。
今はどうなのか知らないけど。昔のタラちゃんは、しましたよね。
あんな感じだったのかも。



お芝居の中で使われてたのは、7分5秒ぐらいから3、4秒流れる
チンチンチンチン ♪ チリチリチンチン ♪というこの8つぐらいの音なんですね。
藤の花の間から、出てくるときの音(音楽)ですね。
一度、ぜひ聞いてみてください。
英語の解説が邪魔かもしれないけども。
    >あれ聞け、これ聞けとうるさくてすみません。(^^;





この後、「藤娘」では上手に行ってご挨拶。下手に行ってご挨拶。
で、真ん中に戻ります。
わたし、ここが一番すきなんですよー。
やっぱ、ここでしょう、と。
藤娘なら、ここやんなー、って。(笑)
わたしも走りたかったんやけど、諸事情により断念致しました。
次、ガンバルもん。




で、関係あるのか関係ないのかわからないけど、
おかるの着物の色は藤色でした。
ものすごく綺麗な色で、舞台栄えするというか、そんな色ですね。
由良之助の手紙を、2階の窓から鏡で盗み読み?するシーンがありましたが
ポーズがすごく綺麗で見惚れてしまいました。
写真を買ってしまって (^^;・・・いつも持ち歩いてます。


でも、あんまりしっかりしてなさそうな、おかる。
大丈夫? 一人で大丈夫か?とこちらが心配してしまうような、おかる。
おさんみたいに、お店を仕切ったりは出来ひんなぁ、と思うような、おかる。

ものすごーく、奥歯にもののはさまった言い方ですが。(汗)
まぁ、こんな「おかる」でした。


と思ってちょっと調べてみたら、江戸式と上方式では違うんやって。
お江戸のほうは、アイドルっぽいおかると書いてあって、なるほど!と。
本当に何にもわかってなさそうな、・・・・・ある意味、若いんですね、と
こんな説明が似合う、おかるでしたね。
今度は、上方式のおかるが見たいです。>松嶋屋?
着物の色もすごく気になる。


後、仁左衛門さんですよね。

あの存在感のなさが凄かった。 >褒めてます。
由良之助より、オーラを出すわけには行かなかったのか・・どうかは知りませんが。
仁左衛門なのに、仁左衛門さんに見えないというか。
これが、一番のショックだったかもね、今回。

改めて、何てすごい役者さんなんだ、と。
うーん、・・・・びっくりです。本当に。
何をいまさら、と言われるかもしれないけども。

あ、こんなこと書いてると2月の松竹座、行きたくなってきた。(涙)


お芝居見てても、台詞を聞いてても、わからないところ
いっぱいありますので、いっっくらでも勉強しなければなりませぬ。
うむ。



さー、ガンバルゾー! >ナンカ、カルイデスネ。(^^;
            コンナンデ、ダイジョウブカ?ワタシ???




大雪のところもあるようですが、皆さんのところは大丈夫ですか?
どうぞ、ご無事で。



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by akikoj-happy | 2011-01-30 14:37 | 芝居

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