うわさの王子様。 お国はどちら?



うわさの王子様  泉原(隆志)さんのバイオリンを聴いてきました。
ちょっと、行って参りました。


遅くなってごめんなさい。(^^;



Kyo×Kyo Today vol.1-京響メンバーが贈る音の宝石箱

出演:泉原隆志(ヴァイオリン) 高山郁子 (オーボエ) 尾﨑 平(ヴァイオリン) 
相本 朋子(ヴァイオリン) 五十嵐 美果(ヴィオラ) 渡邉 正和(チェロ)
    石丸 美佳(コントラバス)




2月5日(土)
京都芸術センターにて



王子様のHP




オケ以外で聞くのは初めてだったので、楽しみにしていました。
もちろん、他の皆さんも楽しみ。


よぉ、鳴らはりますねぇ。いいバイオリンやねぇ、ほんまに。
最初の一音?いや、一弾?で、「うわぁっ!! (^0^)」て。


「うーーわっ!! いい音やなぁー!!!  (^0^)」
というのが、私の率直な感想であります。


あ、もちろん、楽器だけではダメですよね。σ(^^;
奏者がそれなりの方でないと。
宝のもちぐされになってしまう。
それなりの方が演奏されると、あの楽器でもあんな音がでるの?というのは、
楽器経験者の方であれば、よくご存知だと思います。
わたしのバイオリンでも、先生が弾いて下さったら「メリーさんの羊」でも
めっちゃ感動しますもん。
いや、しましたもん。(笑)
何て、奥行きのある、メリーさんの羊!って。(笑)
この曲って、こんなに深かったのか、みたいな。(^^;
へっぽこ呼ばわりしてた、私が悪かったわ、ごめんなさい。。。。 でした。


話は戻ります。



で、王子様のバイオリンが素晴らしいという話はさておき。

プログラムは

チャイコフスキー  「アンダンテカンタービレ」
ヴィヴァルディ    「オーボエ協奏曲 F-Dur RV455」
ハイドリッヒ     「ハッピーバースデー変奏曲」
ブリテン       「オーボエ四重奏のための幻想曲op.2」
ヴィヴァルディ    「四季より冬、春」



個人的には、チャイコフスキーとヴィヴァルディ。
後、ブリテン。

本当に、チャイコは、もう、いきなり!良かったですよね。(笑)
いきなり、打ちのめされた、と。もちろん、いい意味で。
そんな感じでした。

「ハッピーバースデー変奏曲」は、ここは、モーツアルト風に、とかここは、バッハ風に、とかここは、ドヴォルザーク風に、とか色々指示があって、それ風に演奏されなければならないという曲でした。1曲、こういうのが入ってると楽しいですよね。(^-^)

後、ブリテンも楽しかったですね。
初めて、ブリテンがイギリス人だと知りました。(^^;
私自身は、こんな曲をもっともっとこれから聴いてみたいと思ってます。

チャルダッシュ(アンコール)とヴィヴァルディ(冬、春)は、久しぶりだったので、それだけで嬉しかったです。
私は、「夏」が一番好きなんですけど、まぁ・・・・夏にはまだ遠いなー、とプログラムをみて、少しガッカリしていました。。。。(^^;
チャルダッシュは7年ぶり・・・ぐらいかも?
ヴィヴァルディの四季は、イシハラアンサンブル(また、これも豪華なメンバー!なんです。)と、長岡京室内アンサンブルしか、聞いたことがないんですね。
また、春と夏も聞けたら、嬉しおすね。
久しぶりにヴィヴァルディを聞いたので、今度の長岡京室内アンサンブル(ヴィヴァルディの四季を演奏)行こうかなぁ?とまた思ってしまいました。
夏が、高木さんなんですよね。。。。
いや、でも王子様の大熱演も素晴らしかったですが。
凄かったんですよ、本当に。大丈夫なの?とこちらが心配するぐらいの演奏でした。
あれだけの演奏だと、体力も相当・・・いりますよね。
スタミナが切れてしまうと、持たないですよね、どんなことでも。ね。



これはオケの皆さんにも(どこのオケにも)言えることなんですけど、どうしてあんなに動きが綺麗なんでしょうね?
止まるべきところでは、きちんと止まる、とか当たり前のことなんですけど、
その当たり前のことが出来なくて緩急がうまくつけられないのが、素人なわけで。
当たり前のことに感動します。。。。しみじみ。
そう意味でも、勉強になりました。
やっぱりプロはすごいなぁ、って思いながら帰宅。


本当にいいコンサートだったので、すぐに電車に乗らず、五条までふらふらと余韻にひたりながら歩きました。(笑)
あー、いいコンサートやったなぁー、って思うときは、すぐに電車に乗るのが嫌で、
少し歩くのです。


また、機会があれば嬉しいですね。。。。


あ、そうそう。
「お国はどちら?」というのは、バイオリンのことです。
あま~~いバイオリンであります。(笑)
どこ出身なんやろうね? あのバイオリンは。
どこ出身で、何歳ぐらいなんやろうね?
ちょっと訊いてみたいです。



オケの皆様、どうもお疲れ様でした。
ありがとうございました。

最後になりますが、チェンバロ良かったです。
すごく効いてましたね。効くねー、チェンバロって。
ピアノとは、またちょっと違う・・・静かに入ってくるけど、存在感は大きいというか。 
色付けにはもってこいな感じなのかな、と思います。
(勝手な思い込み。笑)


あー、ばいおりん・・・・。(涙)
この前、ひさしぶりにケースからだしてみたら、書けないぐらい
可哀想な状態になってました。



また次回。
あれば、楽しみにしています。





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by akikoj-happy | 2011-02-11 13:13 | 音楽(クラシック)

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