同じ曲を稽古するということ。



自分が好き、というのもあるけれど。


3年ぶりにお稽古しています。

「蓬莱」



もう、どんだけ好きなん?という感じ。(^^;



ひさしぶりということもありますが、曲がすごくよくわかる、ようになってる!
(と、自分では思ってる・笑)



言葉をのばして唄ってるときに、今、まわるところ、とか。
 うらぁ~らぁか~ ときたら、ふたつめの「らぁ~」でまわりはじめる、とか。

この振りのときは、「し」にあてるのかな、とか。
 歌詞のなかの「し」


この前のお浚い会の「お七」みたいですね。

言葉が、三味線が、すごくよく聞こえるので、合わせやすいといいますか。
体が曲に対して、よくなじむ。
言葉にも馴染んでると思うな。
曲に対して、見晴らしがよくなってる。

ただ単によく聞こえるという意味でも、なく。
すごく踊りやすいですね。


これから、新しい曲をお稽古するときでも、少しは楽になると思う。

少しは、「踊り」というものが理解できた、ということなのかもしれない。

踊るということが、どういうことなのか体がわかってくれた、ということかも。
体でわかった、というか。





体の記憶ってありますね。


この前、久しぶりに「浅妻(船)」のテープを聴きました。

ちょっといいかな?と思って、踊りたくなって踊ってみたのですが
と言っても、最初からきちんと踊ってたわけではなく、いい加減なことを
してたにも関わらず、最後のところになると、急に体が疲れてしまって
びっくりしました。
体が疲れを覚えてる! 
本番のときに、どれだけ疲れてたのかを体が覚えてた!
(気のせいかもしれないけど。。。。でも、気は大事ですよね)

もうしばらくは、「浅妻」はいいですけれど。(^^;



少し間をあけて、同じ曲をお稽古するのって、自分の成長を実感できていいかもしれません。
(自分では成長したと思ってる・笑)




全然関係ない話ですが、何で、私が舞妓さんの格好をしてるかというと
これは、日本髪のモデルをしたときのものです。
踊りではありません。σ(^^;






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Commented by 雪太郎 at 2011-04-20 10:10 x
小唄の稽古に行って、時間が余ったとき、師匠が突然、
昔ならった曲を、「これ、やってみて」と仰います。
ビクビクします(苦笑)
でも、例えば会でやった唄などは、身にしみているらしく、
忘れているかとおもいきや、意外とうまく出来たりします。
さら~っとやっただけの唄は、ダメです。
一回一回のお稽古を、「会でやるぞ」というくらいの心持ちで
やっておけば、ものすごく力になるのかもしれませんね。
・・・できないですけど(笑)
Commented by あきこ at 2011-04-21 12:41 x
会に臨むというのは、自分の限界に臨むということですよね。(なかなかオーバーな表現ですが)

私はお稽古した曲で、会に出てます。
だから、1曲の練習期間がすごく長い。
でも、会が近づいてこないとダメです。。。(笑)

その気持ちをいかにキープするかは、課題ですね。
でも、これってお稽古だけの話ではないなぁ、と日々思っています。




by akikoj-happy | 2011-04-20 06:42 | 日本舞踊 | Comments(2)

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