寒くなりました。10

昨日の話の続きです。



とある漢方医の先生からお聞きした話を。



そこでは、花粉症の季節、患者さんに待合室で小青竜湯を飲んで待ってもらってたそうです。

(もちろん、花粉症の人だけでしょうが)


診察される頃には、お薬が効いて諸症状も治まってた、と。



ところが、最近は、このお薬が効かないひとが増えてきたらしいです。



小青竜湯が効かないとは、どういうことか・・・・・・・・・・・・・・?




体の冷えがきつい、ということなんですね。

最近、こういう患者さんが本当に増えた、と。




意識してなくても、冷たいものが毎日手に入りますよね。今は。

手に入るし、当然、口にも入る。

それを口にしても、特に不快感もないし、異常も感じないということであれば、毎日、それを口にされてもおかしくはないです。

量も大したことなければ、毎日飲まれても不思議ではありません。

でも、それが毎日毎日毎日・・・・・となると、やはり体は冷えます。冷えていくでしょう。

だから、数十年前であれば効いたお薬が効かなくなる、ということになるのです。



それだけ、食生活が変わってしまったということですね。




本当に冷蔵庫の存在って大きいのです。

しかも、季節関係なく、冷やしまくってるので。




今の若い人はご存じないでしょうけど、ビールのCMって昔は夏だけだったんです。

今から20年前ぐらいに、秋にもやるようになりました。

秋になっても、まだビールのCMやってる!!! と、当時、非常に驚いたのです、わたし。

だから、よく覚えてる。(^^;



私が子供の頃、うちの近所にお菓子屋さんがありましたけど、冬は、アイスクリームは販売しておられませんでした。

冬に、こんな冷たいもんたべるもんちゃう、と言われた記憶があり。(^^;



喫茶店で冬にジュースを頼んでも、子供さんの分は、氷抜きでお願いしたり。

私が子供時分は、こんな感じでした。






どこも体調悪くないよ?という方もおられるでしょうが、「冷蔵庫のお話」少し、頭の片隅にでも入れておいて頂ければ嬉しいです。



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by akikoj-happy | 2015-12-15 13:05

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