浅妻船 (長唄) 1

私にとって、非常にしんどい演目でした。


曲が長いこともありますが、なにより曲そのものが好きになれなかったから。

で、何で好きになれないんだろう? なんで、辛気臭いと思うんだろう? (^^; と
随分悩まされました。


歌詞でもないし、テンポでもないし・・・・・・・??? σ(^^;


考えに考えて出した結論は、

これは、クラシックで言うところの「調」の問題に違いない! と。

もう、「調」しか考えられない! と。


で、答えは・・・・・・・やはり、「調」だったのです。 



話がそれますが、 「蓬莱」を練習してた妹弟子に師匠が

「この曲は二上がりだから、いいでしょう? 華やかでしょう?」 と言ってるのを聞いたとき、

初めて「二上がり」という言葉を知るんですね。

この時から (ちょうど、1年ほど前) お三味線に本気で興味を持ち始めるのです。

「やっぱり、お三味線習ったほうがいいかなぁ・・・・?」と。

地方さんの 「イヨッ」とか「オイッ」とか、あの掛け声は一体、何のため? 絶対、必要なの?とは、以前からの疑問でしたし。。。。。。
たまに、「うるさいな」とか本気で思ってたけども。(^^;


で、弾けも読めもしないのに、三味線譜を集めだすんですね。(笑)
といっても、まだ5冊ぐらいですけども。


昔、少しだけ筝を習ってたから、三味線譜もそんなに抵抗はありませんでした。

やっぱり、どこで、何が、どうつながってるのか、人生わからんもんや、と再確認。(笑)


続く。。。。。。。
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by akikoj-happy | 2007-04-13 21:55 | 日本舞踊 | Comments(0)

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