中原中也 絶叫ライブ

詩歌っていうものは、声に出して読まないとだめですね。
目で追ってるだけじゃ、ダメなんです。


詩人 福島泰樹さんの「中原中也 絶叫ライブ」に行ってきました。


http://red.ap.teacup.com/applet/orepeko/181/trackback


きっかけは、NHKの視点論点を見かけたこと。(つい最近です)

何気にチャンネルを変えてたら、偶然「中原中也」という言葉が耳に入ってきたのです。
で、そのまま。。。。。。

最初は、お話だったんですけど、後半、絶叫してくださいました。 (^^;


何て言ったらいいか・・・・・よくわからないんですけども、とにかく、凄かったのです。


これは、絶対、生で見ないと!!!   

お名前は覚えてなかったのですが、中原中也絶叫ライブで検索してみたら
一回でひっかかってくれました。 (満足・笑)


そしたら、なんと大阪でライブがあるではありませんか!?


これは「行けっ!」てことだ。


一度はあきらめて、仕事を入れたのですが、出来上がってきたシフト表をみたら28日は
入ってなかったんですね。 
で、「やっぱり、行け!」てことだ、と再度、確信。(^^;


思ってたとうりのライブで、泣いてしまいました。(;_;)


最初に涙が出たのは、一行の言葉でした。(目で確認したら、多分1行だと思う)
その一言で、涙がツツツーーって頬の上を零れ落ちてきて。。。。
言葉の持つ力って、すごいなぁ、て。
こんな世界もあるんや、とか、言葉ってすごい、とか、感動して帰ってきました。


中也は、10代に詩集を読んだけで、そんなに興味なかったのですね。

中也だけではなく、「詩がわからん・・・・・・・・・・・」が、私の感想でした。



話がそれますけど、最近、読んだ本で


なぜ詩がわかりにくいかと言えば、例えばね、中原中也は、中也固有の感覚で言葉を
使ったんだよ。それをわれわれ読み手一人ひとり固有の感覚、あるいは、個人言語や、
辞書的な意味でもってつかおうと思っても、両者がオーバーラップすることはないから、
本来、非常に難しいわけです。


(中略)


一般に詩が難しいとされる理由は、作者の個人言語の独自性がひときわ強く表れる
ジャンルだからです。


とあって、目からうろこが落ちました。。。。。。。。



クラシックと出合ったときのように、私の人生にすごい勢いで詩歌が入ってきた。
そういう時期だったのかなぁ。。。。


6月13日(東京) 6月16日(名古屋)で、ライブあります。

16日なら・・・・・・と思ってしまう自分が嫌。 σ(^^;



詩はお好きですか? (^-^)


あ、冒頭の言葉は、福島さんのお言葉です。
福島さんがオススメしてくださった、小笠原さんの評論も買ってしまいました。
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by akikoj-happy | 2007-05-30 12:51 | 書籍・マンガ | Comments(0)

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