第九  追記

本番の話ではありません。 念のため。


今回は、バイトの学生を二人招待しました。
なんで、この二人に声をかけたかというと、二人ともブラバン経験者だったから
まだ、クラシックに対して、敷居が低かろう、と。 ということで、この二人にしたんですね。

楽器は、トロンボーンとホルン (以下、ボーンちゃんとホルンちゃん)


二人とも、寒いなか、花束を持って私が出てくるまで、待っててくれました。>ありがとう。

すーごく喜んでくれて、私も嬉しい。  v(^-^)v

なんか、・・・・・ボーンちゃん壊れてない? と思ったので、ホルンちゃんに
「かつて見たことがないほど、壊れてるように見えるんやけど、大丈夫か?
一人で家まで帰れるか?」と 真顔で聞いてしまいました。
足をバタバタさせて、笑うホルンちゃん。(笑)
ボーンちゃんは、変な笑い方をずーーーっとしてて、こっちが心配してて・・・。(^^;
何かの発作で笑いが止まらなくなった人みたいでした。 σ(^^; 
本気で心配しましたよ。。。。。σ(^^;
壊れるぐらい、喜んでもらったので、(笑)わたしも呼んだ甲斐ありました。
本当に嬉しかったです。


後日、ボーンちゃん曰く
「トロンボーンとか他の金管、木管があまりに出番が少ないので、笑ってしまいました。」と。
「ブラバンやったら、もっと出番は多いの?」て聞いたら、
「えーっ!! ボーンなんか吹きっぱなしですよー♪」といわれ、今度はこっちが驚く番。
初めて何の楽器をやってたのか聞いた日に、「トロンボーンです」と応えてもらった私は
「えらい、地味な出番の少ない楽器をやってたんやな・・・・・・」と、内心思ってたのでした。
大体、「トロンボーンってどんな楽器やったっけ?」と聞き返したぐらいで。(笑)
「こんな楽器ですよ。」と右手を動かしてもらって、初めてわかったぐらい、
私には印象の薄い楽器でした。(笑)


トロンボーンよ、そんなに出番が多い楽器だったのか・・・・・・。σ(^^;

自分が演奏(ブラバン)を聴きにいったときは、そんなにしっかり楽器を
みてなかったから・・・・(笑)
なかなか新鮮な話でした。私にとって。


あと、
「自分の出番がくるまで、指をポキポキ折ったり、首を回したり、あんなこと舞台の上で
やってていいんですかねー?」
と二人とも同じことを言ってました。(^^;
実は私も同じことをずっと思ってました。。。。。。。。。
日舞でもバレエでも舞台の上に出てきた以上、自分が踊るシーンじゃなくても
背筋を丸めて待機してるなんて、ありえないじゃないですか?
音楽ではいいのかなぁ?と、ずっとずっとずっと気になってたのです。 実は。

自分の出番でなくても、舞台の上では背筋をピンと伸ばして、(お客さんに対して)見た目も綺麗にしていたほうが、絶対良いとおもうんだけどな。
ある意味、舞台の上では「ええかっこしい」でいたほうが、音もかっこよくなるのでは?と
密かに思ってたりするのですが。私は。
昨年、アバド率いるルツエルン祝祭管弦楽団(名前、これでよかったっけ? (^^;))に行ってきたのですが、ものすごいええかっこしい(悪い意味ではなくて)の人を見かけました。
人によっては滑稽にさえ、見えたかも。
でも、舞台の上では、あれぐらいじゃないとねェ・・・・・?と思ったもんです。



舞台の上では、ええかっこしぃになって欲しいです。
それも、仕事ですよ。 舞台の上に上がるのが、仕事にひとにとっては。
私はそう思ってる。
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by akikoj-happy | 2007-12-23 23:51 | 音楽(クラシック)

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