人、それぞれ・・・・・

数年前の第九で、和歌山に応援に行ってきました。

京都の合唱団では、歌詞はつなげて歌うように、と指示があるのですね。
そんな歌い方が普通だと思ってたのですが、和歌山では、

フロッ、イデッ、シェッ、ネ~ル、ゲッッ、テッルッ、フ~ンケーン

と小さい「ッ」が入るような歌いかたをしておられてて、びっくり!!!
こんな歌いかたするの?
いいの?? これでいいの??? ホントにいいの? σ(^^; と。
本当に驚きました。 「驚愕した」と言わせてもらおう。(笑)
それぐらい、驚いた。。。。。。


歌右衛門さんの道成寺をご覧になった方が、評論家の渡辺保さんに
「あんなにクネクネした道成寺でよろしいのでしょうか?」
とお手紙を書かれたらしいです。
最初の数年は意味がよくわからなかったのですが、歌右衛門の「鐘の岬」を観て、梅幸(ばいこう)の「藤音頭」を観て、ようやく、上記の手紙を書いた人の気持ちがわかるのです。
全然違うんですね。人によって。。。。。。。
こんなに違うもんなん?と、また驚いたのでした。


谷崎の小説で (「蓼食う虫」だっけ?)
梅幸は何を踊っても、梅幸。福助は何を踊っても、福助。
(原文、そのままではありません)
という一文があります。 
これも踊りを始めて、ようやく理解できるようになった文章でした。


歌いかた、踊り方、人それぞれですね。
私はどんな踊り方になるのかな?と思いますが、まずは、楷書を目指してます。
間が悪いので、なかなかですが。。。。。

どうすれば、間がよくなるのか? σ(^^;

これは、どこに分類すればいいのかな?
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by akikoj-happy | 2008-01-03 18:13 | 音楽(クラシック) | Comments(0)

お稽古日記、すきなこと、すきなもの、すきなひと


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