Elliott Erwitt 展

詳細は割愛します。。。。(^^;

25歳のときにキャパの推薦を受け、マグナムに参加。
後、マグナムの会長に就任。
京都は祇園にあります何必館 京都現代美術館にて5月18日まで写真展開催中です。
よろしければ、足をお運びくださいね。



久しぶりに時間が出来たので、先週の日曜に行ってきました。
なぜ、先週なのかというと、Elliott Erwitt 本人のサイン会があったのですね。(^-^)
で、ご本人にもお会いでき、サインをもらってきました。

どんな写真を撮る方なのか、全然存じ上げてなかったのですが、・・・・サイン会で「Your photo makes me very happy」とお伝えしてきました。
そんな写真が多かったです。ぷっ、とか、ぷぷぷっ、とか。くすっと笑ってしまうような写真ですね。で、すごくHappyな気持ちになって、ウキウキしながら仕事に向かいました。。。。。


写真と一緒に彼のコメントも紹介されてたので、こちらにご紹介。


私の写真で真面目なものは軽く見て、不真面目なものは真面目に見るといういう方法で、物事に気づいてくれる人がいたら、私は嬉しい。
私の写真ではすべてがシリアスであり、すべてがシリアスでないと思っている。

いい写真には、バランス、形式、内容が必要だ。
しかし、非常にいい写真には、言い表せない魔法も欠かせない。

仲間と居ながらにして、独りでいることが人間観察である。
それこそが、写真の最も好きなことである。

私の写真を物悲しいという人もいるし、愉快だと思う人もいる。
ユーモアと哀愁、同じことではないだろうか。

意図や予期は、写真とはほとんど関係ない。
写真は一瞬であり、場の統合である。
すべてがひとつになったとき、満足いくスナップとなる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


私が反応したのは、下から二つ目。
Sad と Funny についての文章ですね。

Elliottの写真は、私にとってはFunnyだったのですが、いえ、Funnyなものが多かったのですが、やはり人によるのですね。
でも、写真にも依ると思うんだけれども。 
キャパの母親が、息子の墓に倒れるように泣き崩れてる写真があったのですが、これはFunnyではありませんでしたし。 でも、この写真も人に依るのでしょうか?


以前、Sara Moonの写真展に行ったときは、最初から最後まで物悲しい気持ちにさせられました。
「サーカス」をストーリー仕立てにした写真展でしたけど、(サーカスがやってきて、終わればまたどこかに行ってしまう、みたいな)うらさびしいというか、物悲しいというか。
何故だかわからないけど、途中で「ハンメルンの笛吹き」の話を思い出して、怖くなってしまって。色々な写真がありましたけど、Happyにはなれなくて。そんな写真展でした。
でも、上記のElliottの文章を読んで、(サラの)ピエロの写真をみたときにどこか滑稽な印象をうけたことを思い出して、SadとFunnyについて考えてしまいました。。。
今、書きながらつらつら想ってたのですが、そういえばSaraも同じようなことを言ってたような気がします。。。。ん?

やっぱり表裏一体なのかな? SadとFunnyは・・・・・???
[PR]
by akikoj-happy | 2008-04-26 10:41 | 美術

お稽古日記、すきなこと、すきなもの、すきなひと


by akikoj-happy
プロフィールを見る
画像一覧