松録芸話

書けるうちに書いておこうっと。


先々代の松録の芸話ですね。
最近、歌舞伎見なあかん!と思うようになったのは、この本がきっかけなのです。


今、手元にないので詳細は聞かないでください。>どんな理?(^^;


この本の中に、「あそこはね、踊りになっちゃいけないんですね」という箇所がありました。 もう、そのままの意味なのだと思います。。。。どのお芝居なのか名前を覚えてないのが、残念なのですが。
この一言に、すごいショックを受けたのです。これを読んで「やっぱり、歌舞伎を観ないと。」と思うんですね。それが、昨年の秋の話でした。

私が歌舞伎を観たいと思わなかったのは、単純に台詞が難しい、というのがありました。何言うてるのか、わからへんやん。と。
後、話としてはお家物が嫌だったんですね。大体、主君のため、お家のため、自分の子供を首実験にしたり・・・・本当にこんな話が嫌だったのです。(^^; もちろん、こんな話ばかりではないですよね。それはわかってるんだけど、うーん、ハッピーエンドって少なくない?というのが、理。お家物って、多いですよね。
でも、上記に話を読んで、考えが一変。
「これは、観ないとダメだ」と。

どの芝居か覚えてないのですが、鼓を二人で奪い合うシーンらしいです。念のため、書いておきますが、この舞台を生で拝見したことはないですよ。
「あそこはね、踊りになっちゃいけないんですよ。」と。
うまく言えないんですけども・・・・・・あー、そうなんや!と、目から鱗がバリバリ落ちました。(笑)この舞台、見てへんねんけど。(^^;

後、踊りのお稽古で、猿股1枚で稽古させられた話とか、「型」の話もありました。私が思ってたよりは、型の数は多かった。あと、戦争のときのお話。 戦争に行った経験が、役作りに役立ったお話など、今の私には体験できることではないので、勉強になりました。


評論家の書かれた著書も良いのですが、実際に稽古して、舞台に立たれてた方の言葉は、・・・本当に違うなぁ、って。 
この本は、他人様に貸して頂いたものなのです。1回読むと、読み直すことってまずないのですが、どうしても手元に置いておかないと、ということで、インターネットで検索して入手しました。>なのに、現在行方不明。(^^;

是非、ご一読を。


昨日の話の続き♪

そういえば、
「現役の野球選手で怪我してへん奴なんか、おらへんで。」と誰かが言ってました。
うーーん、・・・・・・・そっか。(T^T)
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by akikoj-happy | 2008-05-05 00:00 | 書籍・マンガ