常磐津   松廼羽衣

これだけ優雅に踊ってはるのに、「どこでオイオイ泣いてしまわはったんやろう?」と首をかしげながら、踊りを拝見していました。

どうでした?と聞かれると

「優雅」の一言に尽きると思います。

これしかない。(^-^)


いっぱいいっぱい走り回るような曲よりは、こんな曲のほうがはるかに難しいのです。
でも、一分の隙間なく、絢也さんは天女でした。

雛さんは、品格があったと書いておられますけど、本当にそのとうりだと思う。
たいそう品があって、たいそう優雅で。。。。

前回の「文売り」の印象が強かったのですが、衣装もピンクでお姫様のようでした。(笑)
綺麗なひとは、やはり何を着ても、どんな髪型をしても綺麗なり。うむ。と再確認。
もちろん、踊りがまずければこうは思いません。当たり前ですが。

終演後、楽屋に寄せて頂、(すごい数のお客様だったので)自分の番を待ってたとき、絢也さんが「6ヶ月の苦労が報われました」とおっしゃてるのが聞こえ本当に感服致しました。
どんなことでもあてはまると思うのですが、自分で自分に「苦労が報われた」と言えるって、これは凄いことだと思うのです。本当に「悔いなし」だと思うので。
こんな感想を持つことが出来た絢也さんの、努力のほどが伺えるという話ですね。

また、「楽しんでいただけましたか?」「楽しんで頂けたなら、なによりです。」とお客様全員に声をかけておられて、また後ろで感動しておりました。私なら自分のことだけで余裕なくして、とてもそこまで気を遣うこと出来ないと思う。。。そんな絢也さんにまた感無量。

本当に楽しませて頂きました。勉強させて頂きました。ありがとう。

本当にありがとうございました。


またお写真UPされると思いますので、ここに来てくださってる方は是非行ってくださいね。よろしくです。(^-^)  お写真UPされるのを楽しみにしておりますね。
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by akikoj-happy | 2008-06-02 12:00 | 日本舞踊

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