吉原手引草

第137回 直木賞受賞 「吉原手引草」  (松井今朝子) です。


私はこれを読んで、ようやく吉原のシステムがわかりました。
唄の歌詞でも吉原という名前には敏感になった。
あの吉原なんや、と思うから。

大変なところだけど、基本的には、今の世の中でも、そんなに変わりはないんじゃないかな?とも思う。

残るか、消えるか。

他の道を選んで、吉原に残った人もいっぱいいたようですが。
そんなことが分かる本です。


張りと意気地の吉原  (京鹿子娘道成寺)

どんな気持ちで踊ればよいのか、私はわかった。(つもり)


ストーリー自体は、非常に悲しいお話です。
が、吉原は、もっとカナシー。。。。。ここって、オトコがオトコのためにつくったシステムよね、って思う。
よろしければ、どうぞ。
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by akikoj-happy | 2008-07-10 22:43 | 書籍・マンガ