ローム指揮セミナー 2008  2

2時間目。


湯浅先生のクラス。

どんな方なのかな?とドキドキ。(^^;
お噂だけはよく耳にしてましたので。。。。

聖響さんは、「お前は、今のままで指揮者になれると思うな!」と怒られたらしい。
下野さんは「コアラに似たオヤジ」
でも、「身を挺して、僕たち学生を人種差別から守ってくれた」と。
そんな素敵な先生なのです。


先生のお話が面白くて、笑いっぱなしの1時間でした。
教鞭をとっておられるせいか、お話もお上手で。
でも、楽しかったのは、レッスン受けてるのが私ではなかったからでしょう。(本音)


あんな状態(ギャラリーあり)で、レッスン受けるって随分とキツイことだと思うのですが。学生さん、全員よく頑張っておられましたよ。


この時間は、「こうもり<序曲>」を交代で指揮。
ピアノ2台。(連弾で4人の方が演奏)
先の三ツ石先生と三輪郁さん、小梶由理さん、大森洋子さんの4人です。
(ウィーン訛りたっぷりの演奏を聞かせてくださる三輪 郁さんです。機会があれば、是非一度聞いてくださいね。私も2度演奏を聴かせていただきました。小梶 由理さんは、京都で有名なあんみつやさん、「月ヶ瀬」のお嬢さんだそうです。)

話がそれました。

で、一人ひとり、指揮ですよ。 それを、湯浅先生がダメ出しをされ、直して行かれるのは、先と同じスタイル。

一人の学生さんが、(テンポが)遅いよ、遅い、遅い。とダメだしをされてて、3回ほど「すみません、もう1度お願いします」と、やり直しをされてたのが一番印象に残ってる。
私がやり直しをお願いしても、相手はカセットテープだから、そんなに気を遣う必要はないのですが、人間4人を相手に、やり直しのお願いって、大変だなぁ、・・・・あ、オケになると、もっと大変やなぁ、って、変なところに感心してました。

私がテンポ(間)が遅くて、よく怒られるんですね。
先生に、0.数秒遅い、とか、見ててイライラする、とかよく言われるので、人ごとには感じられず。 あと、0.数秒遅いせいで、間違いでもないけど、正しくもない。とか、前拍で入って欲しいのに、後拍で入ってる。とか・・・・こういう言い方をよくされるのです。 (-_-;


湯浅先生も「0.0数秒遅い」と言われてました。。。。。
うーーん、やっぱり同じなのかな?と思うんだけど、同じではないか・・・・。

私の場合は、曲がきちんと理解出来てないのですね。
間がわかってないって、そういうことだと思う。
把握できてないから、自分の間で踊ってるように見えるのだと思います(でも、自分の間で踊る、天性の間の悪さもあると思う) 
その曲の間を掴んでないときは、曲を聴いてから、動いてますし。曲を聴いてから、動いてるようでは自分でも遅いと思うんだけど。。。。
だから、一言で言うと、理解出来てないってことなんですよ。
                                       <続く>
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by akikoj-happy | 2008-07-25 21:37 | 音楽(クラシック)

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