ローム指揮セミナー 2008  4

昨日の続きです。


二日目。 
オケは小澤征爾音楽塾、 講師は小澤さんですね。


大ホールのほうで行われたのですが、正直書くことが少ないです。
理由は、マエストロがマイクを使われなかったので、ほとんど何も聞こえなかったのです。。。。。ちょっと残念ですね。 服に付けられる小さなマイクもあるかと思うんですけど。
もしあれば、来年からはそうして頂ければ嬉しいです。
正面左手奥にカメラがあり、それで指揮してる学生さんを映してくださってたので、指揮してる姿はよく見えました。正面左右に、大きな画面で放映。
今年は、前のほう(正面に向かって左)に座ったので、テレビもよく見えまして、ずーーっとテレビばかり見てました。


具体的な指示は、聞こえなかったのですが、確かに演奏自体は、指摘され、指導されるたびに、良くなって行きました。最初から比較すると、ほんとに良くなってて、最後は感動しました。
すごいことですねぇ。。。。(^-^)
だから、興味深いです。出来なかったことが出来るようになる、それがまた上達するって、面白いですよね。

ここだけ聞こえたのですが、一番最初に小澤さんが言われたことは、「方向性と呼吸」でした。
これは、どの先生も同じことを言われてました。三ツ石先生も、湯浅先生も。
合唱でも、やっぱりよく言われる。
「今のままでは、どこに行くのかわからないので、ちゃんと○○○(次の歌詞(言葉)が多い)に向かって、歌ってください。」と。

また踊りの話になりますけど、踊りを始めた頃
「ここまで回ろうと思って回らないから、回れないのよ」という怒られ方をよくしました。確かに、先生のいわれるとうりなんですね。 また、それは振りを覚えてないということでもありましたし、きちんと曲がわかってないということでもありました。
方向性の話をされると、いつもこの話を思い出すなぁ。。。。。
一言でいうと、勉強が足りない、ということなんだろうね。

「ここはちゃんと決めて欲しい」と思われたところは、マエストロが手拍子してくださってて、やっぱり踊りと同じなの?と思っておりました。
決めなければいけないところで、ちゃんと決めないと、「何の気なしにやってる音楽」になるのでしょう。決めるところで決めないで、どこで決めるつもりなのか?とよく言われるし。(^^;

途中から、指揮役の学生さんの横で、小澤さんが手伝われるようになったら、どんどん演奏が良くなっていって、やっぱり指揮者の存在って大きいね。

末、楽しみな学生さんばかりでした。
皆さん、頑張ってくださいね。


そういえば、湯浅先生がベートーベンの運命を演歌風に楽屋で歌ってた、ということで舞台の上でも歌ってくださいました。>あれ、すごい面白かったです。(^○^)
演歌の定義って、あるんですね?


昨年は、往復はがきで申し込みでした。当選者は印刷されて返送されてたのですが、今年はチケット2枚が送付されました。私は3つのクラスに申し込んでたので、封筒が3通も送られてきました。(住所は全部手書き)
お手数が随分かかったかと思うのですが、このような機会を与えてくださった、ロームさんに心より御礼申し上げます。ありがとうございました。
今年は申し込みが多かったのでしょうか?昨年より、お客さんが増えてたようで、私も嬉しかったです。また来年もよろしくお願いします。
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by akikoj-happy | 2008-07-27 00:13 | 音楽(クラシック)

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