Mignon (ミニヨン)

今回、一番印象に残ったのが、トマのミニヨンです。


平成中村座のあと、ホテルで休憩し(寝てました・笑)、その後、銀座の王子ホールへ。


三角枝里佳  メゾ・ソプラノリサイタル

ピアノ:三ッ石 潤司



第1部:夜の歌 

ベルリオーズ:「夏の夜」より“ヴィラネル”、“バラの精”
フォーレ:月の光、ノクターン
シャブリエ:歌劇「エトワール」より ラズリのアリア「おお小さな星よ」
モンポウ:「12の前奏曲集より」 第7番 星の椰子の木
ブラームス:5月の夜
シューマン:夜の歌、眠りの精、月の夜、春の夜


第2部:ゲーテの詩による歌曲とオペラ

■「ミニヨン」“Mignon”
グノー:ミニヨン
シューマン:ミニヨン
ヴォルフ:ただ憧れを知るもののみが
トマ:歌劇「ミニヨン」より“君よ知るや南の国”

■「ファウスト」“Faust”
レーヴェ:「ファウストの情景」より “ああ、お願いです、苦しみの聖母様”
シューベルト:糸を紡ぐグレートヒェン
イェンゼン:「ロマン的練習曲集」より “あこがれ”(ただ憧れを知るもののみが・・・・)
■「ウェルテル」“Werther”
マスネ:歌劇「ウェルテル」より“手紙の歌”



ゲーテの著作に刺激を受け触発された作曲は非常に多く、名作も随分と生まれている。特に「ウィルヘルム・マイスターの修行時代」の描かれている幸薄の娘、ミノヨンを詠った歌曲は多く、オペラも書かれている。   (パンフレットから)
・・・・・ということらしいです。
その中の1曲が、19世紀トマの作曲した「ミニヨン」。

今回、一番印象に残ったのがこの曲。
ちょっと違う世界に連れて行かれました。

1866年11月に、パリのコミーク・オペラ座だが、第1幕でウィルヘルムに向かって歌うアリア「君よ知るや南の国」が、ひときわ有名であり、日本でも以前からなじまれている。トマの名旋律ともいえる歌である。   (パンフレットから)
名旋律なんだって。
歌詞もわからないし(何語かもわからなかったし)、当然意味なんかわかるわけもないのですが、この曲がすごくよかったのです。曲が良いのか、歌詞が良いのか、歌手が良いのか・・・・?全部かな。受けた思いが強すぎて、何か叫びそうになりました。(危)(^^; 
その後の
レーヴェ:「ファウストの情景」より “ああ、お願いです、苦しみの聖母様”
シューベルト:「糸を紡ぐグレートヒェン」
の2曲もすごくよかったです。
この3曲で胸がいっぱいになりまして・・・ドキドキしすぎて苦しくなってました。(危)
また好きな曲が増えて嬉しい♪
またCDを探しに行かなければ。うむ。


今回は、ピアノ・ソロがあって、驚きました。。。。
三角さんが下がられたので???と思いながら、歌いながら後ろの扉から入ってきはるんかな?と真剣に考えてたら、ソロでした。 
キャー!(≧▽≦)
プログラム見てなくてすみません。
まさか、ソロがあると思ってなかったので嬉しかったです。
また次回(って、いつなんやろう?)に期待しています。(*^-^*)
「次回は?」と伺ったら「帰国したばかりなので・・・」と言われました。
いつかなー?
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by akikoj-happy | 2008-10-18 23:14 | 音楽(クラシック)

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