ラスベガスをぶっつぶせ!

2本だてのもう1本です。
私が見たかったのは、こちらなのでした。(^^;


私は、違法ではないでしょう、あれ。と思いましたが。
ただ、お店のひとは、あんなことされちゃ、困ると思う。

何のゲームをするんやろう?と思ってましたら、ブラックジャックでした。
色々なゲームがありますが、BJ.

なぜBJかというと

カジノでプレーされてるゲームはあまたある。なぜBJがこんなに人気をあつめているのか?それはどのゲームもゲームに勝つかどうかがその時、その時の運に支配されてるのに対して、BJだけが違うからだ。「BJはカードが配られ、シャッフルされて刻一刻と変化するテーブルの状況くを読むことによって、ディーラーより有利な状況で勝負に持ち込むことが可能なゲームである」ことが、60年代初めに、数理的に明らかにされたからなのだ。それ以前は、カジノに来る男連中のほとんどはポーカーやクラップに興じ、BJは連れの女性がたしなむ程度に行われているだけだったという。


BJの数理的な研究の歴史をさかのぼると、1956年に数学者のR・ボールドウィン他3名がアメリカ統計学会誌に発表した論文「ブラックジャッにおける最適戦略」が始まりだとされる。・・・・・・・・・・「BJはカジノ側よりプレーヤーの方に有利な状態にすることが出来るゲームである」ことを示し、BJの世界では基本戦略のして知られる戦略を築いた。・・・・・・・・・・その後のBJ界でのニュースは理論よりもむしろプレーヤーとカジノの攻防の話しに移る。・・・・・・・・・・・伝説のプレーヤーの一人と言えば、若くしてパシフィック証券取引所の副所長という地位になった金融と数学の申し子ケン・ウストンだ。彼は1974年にプロのギャンブラー、アル・フランチェスコの誘いを受けて、この映画のようにチームでプレイするプロのカード・カウンターに転進した。あるインタビューで彼は転進した理由を尋ねられ「株の世界よりカジノのBJ界のほうが金を稼ぐにはギャンブル性がはるかに低いから」と答えたそうだ。ウストンらの荒稼ぎぶりがカジノを激怒させ、ネバダ州の法廷で争われることになった。結果は1983年に出され、違法ではないとされた。ウストンに続いてラスベガスで大暴れしたのが、この映画で取り上げられたMITのいくつかのチームだった。

数学の世界では、シャッフルに関する研究も行われていて、たとえばスタンフォード大学のダイアコニスらによって、何枚のカードに対しても、完全シャッフルを繰り返すことによって、どんな順番にカードが並ぶようになるのか、そのすべてを記述する公式が発見されている。MITチームは先端の数学結果を使いこなし、ラスベガスに挑んでいったのだ。


この映画でクローズアップされた、社会が彼らに用意する既存の人生だけでは飽き足らず、合法の下、体を張って「先端の数学の理論を実際のカジノで駆使したらどれだけのことができるのか」と言うことを示したMITの若者たちの好奇心、知力、冒険心、行動力を大いにたたえたい。



長くなりましたが、パンフレットから抜粋しました。
文章は、東海大学教育開発研究所長  秋山仁氏。


こんな話だと耳にしてましたので、それで見たかったわけです。
もう考えただけで、ゾクソクしてました。映画を見ながらもワクワクしてて。(笑)
これは内容に惹かれてたので、俳優さんとか監督とかは、本当にどうでもいいです。(笑)
また他の映画を見たときにでも、ついでに書くかも。

それより、日本の教育費は高いと言われますが、アメリカもメディカルスクールの学費も高いですよね。アメリカは、医療費も高いと思いますが。
ま、この話はまた今度。


あ、感想?

世の中って、なーーんでこんなにワクワクすることが多いのかしら?
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by akikoj-happy | 2008-11-01 10:26 | 映画・ドラマ