How High The Moon

昨日は、ひさしぶりに17時あがりでした。今期、最初で最後の17時。
で、ひさしぶりに、ゆっくり食事。

そのあと、PCの前に座ったんですけど、目が痛くて、頭も痛くて、文章まとめられへーん、ということで、ブログの更新は断念。
実は、のどの調子も悪かったのです。また、風邪のウイルスをもらった模様。もらってもすぐ定着(?)するので、困ってます。


目が痛いので耳を使おうと思い立ち。久しぶりに音楽を聴こうと母からイヤホンを借りました。犬にちぎられてから、何も聞いてなかったので。


浴びるように大音量できいた、エラ・フィッツジェラルド。
目痛いのにー、頭痛いのにー、のども痛ーーいと言いながら、ビール飲みながら聞いてました。(^^;
こんな時間に家にいるのも久しぶり、ゆっくり音楽を聴けるのも久しぶり、食事がゆっくり出来たのも久しぶり、・・・ということで、ネジが2、3本とんだようでした。


最初は、パーセルを聞いてたのですが、「なんか、違う!」と思い、エラを引っ張り出してきて、3、4時間ぐらいずーーっと大音量で聞いてました。一番リピートしたのが、今日のタイトル、ハウ・ハイ・ザ・ムーン。
本当に浴びるように聞いたので、ストレス解消にはなった。


1983年のグラミー賞授賞式で、過去の名場面集が放映されました。(多分、この映像は日本のテレビ局が編集したものだと思う)
このとき、13歳の私が衝撃を受けた曲が2曲ありました。
そのうちの1曲が、エラ・フィッツジェラルドとマンハッタン・トランスファーが、歌ってくれた「ハウ・ハイ・ザ・ムーン」。
その後、CDを買うのですが、このときVTRで流れてた曲とは少し違うのです。残念ながら。CDのほうはコンサートの収録なので、かなりアドリブが入ってる様子。でも、録音されてるのは、これだけなの・・・かな・・・?ということで、このCDを聞いてます。最初は違和感があったのですが、聞いてるうちに慣れてしまいました。最初にテレビで聞いた「ハウ・ハイ・ザ・ムーン」とは違うとはいえ、エラの素晴らしさは変わりません。いえ、CDのほうが凄いんですね。聞いてみてください、としか言えないのですが。

彼女が亡くなったとき、生前、彼女の歌声を生で聞いた方の記事を読みました。いきなり、その場のお客さんが一斉に笑い出したそうです。意味がわからなくて、自分は笑うことが出来なかったんだけど、後で聞いたら、エラが「私、歌詞忘れちゃったのよ~♪」と歌ってたとか。こんな話を思い出しながら、彼女の歌声に耳を傾けていた、昨日の夜でした。

しあわせなひとときでした。(^-^)b
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by akikoj-happy | 2008-11-07 22:00 | 音楽(クラシック以外)

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