五島真澄リサイタル
2008年 12月 23日
遅くなりましたが、先週の木曜にリサイタルへいってきました。
いつもお世話になっています、合唱団のボイストレーナーの先生です。
チャイコフスキー それは早春のことだった
騒がしい舞踊会のさ中で
ああ、もしも君がほんの一瞬でも
ドボルザーク ジプシーの歌 作品55
ヴェルディ 亡命者
休憩
石桁真礼生 鴉
グアスタビーノ バラと柳
鳩のあやまち
ファリャ 7つのスペイン民謡
ドニゼッティ 歌劇「ファヴォリータ」より
”レオノーラよ、私の愛を受けておくれ”
12月18日(木)
バロックザール 青山音楽記念館にて
チャイコフスキーの作詞は、トルストイ。
石桁真礼生の作詞は、三好達治でした。
歌はあまり聞いたことないのですが「言葉があるとほっとする」を実感しました。
今日の遠足はこんな感じだったよ、とピアノやバイオリンで表現できる人間ではありませんので。
当初のプログラムにはなかったのですが、一番最後のドニゼッティが良かったです。
ドニゼッティと言っても、「愛の妙薬」しか知りませんが、このオペラは100回は見ました。音符の泳ぎ方が、やっぱり似てるような気がする。この曲をオペラの中で聴いてみたいですね。(^-^) が、日本ではなかなか、上演されなさそうな・・・・気がしますが。
鴉はモノオペラみたいでした。これも、面白かったな。
アンコールは、ニュー・シネマ・パラダイスの弾き語りと、「レオノーラ~」の後半部を歌っていただきました。
ロシア語の歌は今回初めて聞いたのですが、もっともっと色々な国の歌を聴いてみたいなぁ、と。次回は誰のコンサートに行こうか悩み中です。
五島先生、どうもお疲れ様でした。ありがとうございました。
また次回、楽しみにしています。(^-^)
いつもお世話になっています、合唱団のボイストレーナーの先生です。
チャイコフスキー それは早春のことだった
騒がしい舞踊会のさ中で
ああ、もしも君がほんの一瞬でも
ドボルザーク ジプシーの歌 作品55
ヴェルディ 亡命者
休憩
石桁真礼生 鴉
グアスタビーノ バラと柳
鳩のあやまち
ファリャ 7つのスペイン民謡
ドニゼッティ 歌劇「ファヴォリータ」より
”レオノーラよ、私の愛を受けておくれ”
12月18日(木)
バロックザール 青山音楽記念館にて
チャイコフスキーの作詞は、トルストイ。
石桁真礼生の作詞は、三好達治でした。
歌はあまり聞いたことないのですが「言葉があるとほっとする」を実感しました。
今日の遠足はこんな感じだったよ、とピアノやバイオリンで表現できる人間ではありませんので。
当初のプログラムにはなかったのですが、一番最後のドニゼッティが良かったです。
ドニゼッティと言っても、「愛の妙薬」しか知りませんが、このオペラは100回は見ました。音符の泳ぎ方が、やっぱり似てるような気がする。この曲をオペラの中で聴いてみたいですね。(^-^) が、日本ではなかなか、上演されなさそうな・・・・気がしますが。
鴉はモノオペラみたいでした。これも、面白かったな。
アンコールは、ニュー・シネマ・パラダイスの弾き語りと、「レオノーラ~」の後半部を歌っていただきました。
ロシア語の歌は今回初めて聞いたのですが、もっともっと色々な国の歌を聴いてみたいなぁ、と。次回は誰のコンサートに行こうか悩み中です。
五島先生、どうもお疲れ様でした。ありがとうございました。
また次回、楽しみにしています。(^-^)
by akikoj-happy
| 2008-12-23 13:29
| 音楽(クラシック)
|
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