お富さん

今日、明日が地元の盆踊りです。

今日は、神社が主催、明日は地元の商店街が主催。(らしい)

「お富さん」は明日です。(^-^)

1年、長かったよ。。。。。。



「お富さん」豆知識。


しがねえ恋の情けが仇の洗い髪  横にさしたる三日月の 曇りも晴れて柳かげ

顔に三筋と蝙蝠(こうもり)は 離れぬ仲の二人づれ




実説によれば、与三郎は寛政十二年(1800)上総の国(今の千葉県)東金(とうがね)の紺屋の子に生まれ、幼名を大介といったそうで、若いときに上総木更津の博徒(ばくと)明石金右衛門の妾お政と通じ、危ないところで命を助かり、痣だらけになって江戸に出て来て3代目芳村伊三郎の弟子になりました。
二十五歳の頃に伊千五郎(いちごろう)と名乗って芝居に出ていましたが、ある時、深川八幡の祭礼の附祭りの囃子に頼まれて出演したところ、当時深川の芸者になっていたお政こと亀吉とばったりと出会い旧交を温めました。

結果は芝居のように悲惨なことではなく、目出度く一緒になって芳町源治店(げんやだな)に住んだとされて、お富はこの二人の間にできた子だそうです。弘化三年(1846)に長唄の唄方 四台目芳村伊三郎となり、翌年六月享年四十八才で病没しています。

没後、お政の惚気話(のろけばなし)から、「浮名の横櫛」が生まれたという話です。





昔の日本人と今の日本人は絶対、違いますよね。だって、昔はハッピーエンドが少ないでしょう?と記事に書いてた人がいましたが、言われてみれば確かにそうですよね。



明日、雨が降りませんように。
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by akikoj-happy | 2009-07-19 11:26 | 音楽(クラシック以外) | Comments(0)

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