リンゴが教えてくれたこと

ご存知でしょうか?


書店にいくと、木村さんの著書がいっぱい積んであると思います。
NHKの「プロフェッショナル」にも出演されました。


読んでみようか?・・・・・な?? と軽い気持ちで手にとったのですが、これは、読むべしっ!!!の本です。




最初は、リンゴだけなのかな?と思っていたのですが、リンゴ→野菜・稲→農業→食とお話は広がっていきます。

農業にとって、どれだけ土が大事か。食が私たちの生活にどれだけ大事か。


一言でいうと、このお話です。

宇宙にお金を費やすなら、土のことをもっと真剣に考えるべき。自分たちの未来のためにも。



他にも、昆虫・動物のお話も満載です。
てんとう虫の話もたぬきの話も面白かったのですが、かえるの話にはびっくり!



著書のなかで、リンゴや野菜、稲の実験の話がでてきます。

有機野菜、木村さんの無農薬野菜・普通の野菜(農薬使用)。
この3種類をほうっておくと、どうなるか?


>すみません、後で間違えてたら訂正します。 多分、野菜の実験もあったと思う。


答えは、著書の中に書いてあります。(^-^) 
本当にびっくりしますよっ???


農業とか、そこまで行かなくても家庭菜園に興味のある方は、絶対読んでくださいね。

もう、まわりの人に、読め、読め、読め、とうるさい。(^^;



最後のほうに、リン・カリの肥料を与えられて育ったリンゴは、茎がまっすぐになるから、台風がやってきたとき、しならなかったんです。でも、無農薬・無肥料の木村さんのリンゴの木は、ちゃんとしなったから無事で、リンゴも無事だったそうです。
最小葉月さんの「青いばら」を読んだときにも、バラ作りの名人(鈴木さん?)が、少しでもバラの見栄えをよくするため、茎をまっすぐ伸ばすために、リンとかカリを与えたという箇所があったと思う・・・・・。

なんで、リンとかカリを与えると、植物の茎はまっすぐにのびるのでしょう?


ぜひ、ご一読を。



以下、独り言。


わたしは理系なので、有機野菜という単語に、胡散くさい思いをずっとしてきました。
こんな単語が世に出てきてから、・・・・・20年ぐらいかな? もう少し経ってますかね?

「有機」ときくと、「だって、C,H,O・・・・」とか言いたくなるのです。(^^;
何が理由で、野菜に「有機」がつくのか?と。
でも、マスコミに登場する人たちは、有機野菜は体にいい、と信じて疑ってなかったようですが。
何がどういいのか?までちゃんと理解してたひと、いないですよね。絶対。

でも、すべての有機野菜が駄目なものだろうと思ってるわけでは、ありません。
もしかしたら、中にはいいものもあるかもしれない。

そもそも、野菜に「有機」という言葉をつけた理由を知りたいですね。
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by akikoj-happy | 2009-08-02 12:15 | 書籍・マンガ

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