オペラレクチャーコンサート

こっちも一気に書き上げてしまおう。(笑)
1週間が早くて凹みます。(涙)

今週の月曜、大野さんのオペラレクチャーコンサートに行ってきました。
すごい楽しめましたよー! あれで、3000円でいいのか?!って。
超激安!なコンサートでオススメです。
オペラに詳しくなくても、楽しめますね。



大野さんは、お話、ピアノ、指揮、歌、踊り・・・・・・こそなかったけど、それ以外は全部お一人でカバーされてて大忙しでした。でも全部出来てしまうところがすごい。
歌手の方がまた素晴らしくて。特に、ソプラノの天羽さんが凄かった。
今、この国で一番期待されてるソプラノさんです、と大野さんが紹介された方です。
大体、この席に座って、これぐらいの距離で歌われたら、これぐらいで(自分の)耳に届くはず・・・・というのが、私の頭の中にあるのですが、それをあきらかに超えてて・・・・・すごい声でした、本当に。
いずみホールのような、小さめのホールでこれを生で体験できて、幸せ。

途中、大野さんが、ピアノ、歌をとめて、解説して下さるんですよ。
「ここで、弦がはいってきて・・・・・これがヴィオレッタの鼓動を表しています」。とか「ここで転調するから・・・・・雰囲気が変わりますね」とかね。
止めて欲しくもあり、止めて欲しくもなし、で微妙。(笑)
この前のように、体の向きのお話はなかったのですが、二人の関係性から、微妙な距離感のお話はありました。でも、これはオペラだけのお話ではないですけどね。


言葉にいかに曲をつけるか?というお話で、この前の指揮セミナーの続きを聞いてるようでした。
解説を聞いてみると「あぁ、そういうことなのか・・・・・・。なるほど。」と。
作曲って、すごい。
言葉をいくら費やしても、伝わらないことっていっぱいあると思うのですが、調を変えるだけで、言葉がなくても伝わってしまうこともあるのでしょうね。って、・・・・・知らんけど。(^^;


初心者にもわかりやすい箇所を選んで下さってたと思うのですが、・・・・もっと見たい。>_<


最後、<道化師>のカニオのアリアを、また大野さん、実演。
歌はなかったんですけども。

悲嘆にくれながらも、涙をふきとり、化粧をするカニオ。(大野さん、実演)

終わりなのかな?と思ってたら、「じゃ、せっかくなんで松本さんにやってもらいましょう。」ということで、拍手。いやー、やっぱり良かったですー♪ 
やっぱり、歌があったほうがよかった。>当たり前か?
「道化師」みたいなぁー♪♪♪



何か似たようなシーンを映画で(フランス映画)見た記憶があるのですが、思い出せない。
シチュエーションは同じような・・・・・でも、その男性は道化師の役でも何でもなかったはず。
でも、女の人の部屋で、おしろいを顔に塗りはじめるんです。
何の映画やったっけ?



大阪では今年初めてだったのかな?
来年もあれば、嬉しいですね。 やっほー♪


指揮者の大野さん、歌手の天羽さん、並河さん、藤田さん、松本さん、泉さん、井原さん。
皆さん、どうもありがとうございました。(^-^)
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by akikoj-happy | 2009-08-07 00:10 | 音楽(クラシック)