社会福祉への眼差し

第1回 神戸ドキュメンタリー映画際

柳沢壽男監督特集上映
「社会福祉への眼差し」


を連休中に見てきました。

HP  http://kobe-eiga.net/program/2009/09/#a000924


京都新聞に記事が載ってたのです。
これは、行かないと、ということで20日は仕事を休んで行ってきました。


この中で、わたしが見たのは

「夜明け前の子どもたち」(1968)
「僕の中の夜と朝」(1971)
「そっちやない、こっちや コミュニティケアへの道」(1982)
「風とゆききし」(1989)

あと、同時上映「チョコラ」。(小林茂監督)

二日間、新長田まで行ってきました。


内容はHPをご覧くださいね。


私が柳沢監督の作品を通して学んだこと、気づいたことは、
障害者の方たちも、私たちと同じなんだ、ということ。
もっと他の人と接したいと思ってるのではないか、ということ。
「出来る」と信じてあげるということが、大事、ということ。


この3点でした。

1つ目。
「僕の中の夜と朝」でも、少年たちが「自分たちは何のために生きてるんだろう」と疑問を持つのですね。でも、そんな悩みを抱えてるのは、私(たち)も同じだし。 障害を持ってない人は悩みがないとか、そんなことないわけで。。。。自分の芯というか、自分の好きなもの、好きなことを持つというのが大事なんだな、と。
私のマイミクさんが5歳のときにお世話になった先生は「自分の好きなことを見つけてあげる」というのが教育で一番大事なこと、と言っておられるそうです。20年経った、今でも。 皆、同じですよね。

2つ目。
施設、コミュニティの方が、引越しなどで一般の方と接する機会があったのですが、皆、(普段より)イキイキして楽しそうだ、とナレーションが入ってました。「そっちやない こっちや」と「風とゆききし」で入ってたと思う。考えてみれば、小さい頃から施設に入ってると、自分の家族以外、施設以外の人とは、接する機会がないのですね。

3つ目。
「そっちやない こっちや」では、皆の「家」を自分たちで考え、借り受けた宿舎を改造するのですが、彼らの家族の中にも「障害がある人間に何が出来るのか?」とか「そんなことできるわけない」とか言われたりするんですね。でも、皆で力を合わせた結果、見事な「家」が出来上がるのです。自分で出来ることを探して、やってみる。やらせてみる。頭から「出来ない」と決め付けて、何もやらせないといつまで経っても、何もできるようにはならないですね。


色々、学ばせていただきました。
ありがとうございます。 >関係者の皆様


ちなみに、「こっちやない、こっちや コミュニティへの道」 
この映画を販売・貸し出ししているところ

あさみどりの会・さわらび園 <島崎 春樹>
〒464 名古屋市血種区新池町1-18
TEL   052-782-2233

もう1度福祉を考え直す会 <磯田 充子>
〒605   京都市東山区宮川町4
TEL    075-531-4882 



です。ご遠慮なくお問い合わせください。 とのことでした。 
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by akikoj-happy | 2009-09-26 12:10 | 映画・ドラマ | Comments(0)

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