ふくらすずめ (日本髪)

舞妓のモデルをしたときの、髪型を少し書いておきますね。

>今日は、ローマ字入力でいきます。

私が結ってもらった髪型は、ふくらすずめと言います。
(ひさしぶりのローマ字なので、手が変です。(^^;))


着物に詳しい方だとご存知でしょうが、ふくらすずめという、帯の結び方もありますね。


このHPの下のほうにあります。
見て上げて下さい。



一番年上だった私が、舞妓さんになりたて?ぐらいの格好をさせてもらいました。
いやー、ごめんね。009.gif



写真をみてもらえばわかると思いますが、襟元と帯揚げが赤いものですよね。
帯は黒。その上の黄色いものは、これは帯です。(リバーシブルになってる)
その上の赤いものを帯揚げといいます。
あと、襟元。写真ではわかりにくりと思いますが、赤地なのです、これ。

少しベテランの舞妓さんになると、襟も白くなり(白地)、帯揚げは中に入れてしまうんだそうです。
ベテランさんというよりは、旦那衆がついたら、ということだと思う。
ちなみに、旦那さんがつくと、舞妓さんの髪型も変わるそう。
知識を仕入れてみれば、本当に奥の深い世界ですね。。。。。。。




何も知らないときというのは、全部一緒に見えるのですが・・・・・・。
あ、これはどの世界でもそうですよね。


で、私が結ってもらった「ふくらすずめ」です。

舞台の上を歩いてる間に、司会者さんが説明をしてくださってました。
私の耳には全然届いてなかったところをみると、かなり緊張してましたね。


四季のうつろいを伝える、節分祭のおばけです。
どうしておばけという風習が生まれたのでしょうか?
立春を元旦として、節分は大晦日にあたるので、それまで秋冬の季節を守ってきた神様が、この日を堺に春夏の神様にバトンタッチをする日です。神様があわただしく交代をしている隙をねらって、悪事を働く化け物たちが、人間にいたずらをしようと襲ってきます。そのときに対抗策として考えられたのが、おばけです。
色々なものに扮装して、鬼やお化けを逆にびっくりさせて、追い払ってしまおうというのがお化けのはじまりです。お化けは、昔は化ける髪、いつもと違う髪に結うことから来ているようです。

ふくらすずめ

13、4歳のぐらいの髪型で、島田髷を3つに分けて真ん中に簪をさし、左右にかのこ(鹿の子?)をかけます。中央の髷をねじってさした簪がくちばしで、左右にかけたかのこが羽で、髷を上から見ると、すずめのように見えることから、ふくらすずめと言います。
 


というのが、解説でした。

13、4歳ぐらいの髪型で・・・・・・というところが、耳に入ってたら、申し訳なくて(^^;、 笑ってたと思います。
でも、舞妓さんは歯を見せてわろたら(笑ったら)、あかんそうですが。。。。。。




なんで、私が一番若い格好だったのか、不思議です。(笑)


今日も、おおきに。
おかげさまで、ベスト10入りも、もうすぐです。

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by akikoj-happy | 2009-12-06 15:06 | 日常 | Comments(0)

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