助六曲輪初花桜(すけろくくるわのはつざくら)

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間男がなければ女郎は闇、暗がりで見てもお前と助六さんを取り違えてよいものかいナァ


                                            三浦屋揚巻



☆  少し助六が真ん中すぎですかね? 
     揚巻よりは、助六が真ん中になってしまいました。
     画質が悪くてすみません。携帯を変えようか?と思うのはこんなとき。

     揚巻の1歩が大きくて驚きました。もう少し小さいと思ってたので。
     1歩1歩が大きいし、花魁も大きいし、あの花道も舞台の上もやけに小さな舞台に見えた。
     というか、南座って意外と小さいのかも・・・?ま、そんなことないか。
     あの重い(だろう)衣装を身に着けての優雅な動き。。。。。
     ほんとに体力勝負ですね。
     動かなくても綺麗な玉三郎さんですけど、動きが綺麗なのでキレイが
     撒かれてるかのよう。
     花魁が動くたびに、キレイが振り撒かれる。。。。。
     「美」って、撒けるもんなのですね。撒き散らすというか・・・・。
     「外八文字」ちゃんと拝見してきました。でも、自分が出来るかどうかは、全く別。(笑)

     助六は、もう何といっても、仁左衛門さん。
     あの煙管を足の指に挟んで、デーンと出すところがかわいいです。(笑)
     「ラ・ボエーム」でムゼッタの役の女性が、テーブルの上に足を投げ出す
     シーンがありました。 (パヴァロッティ主演のサンフランシスコ・・・・だったっけ?)
     なんで足を投げ出すしぐさって、かわいいのでしょう?(笑)
     子供っぽいせい? 
     助六、もう1回観たいなー、いや、何回でもいいけども。
     今回の顔見世は、午前の部の「封印切」と午後の部の「石橋」をテレビ放映するそうです。
     助六を観ようと思うと、歌舞伎チャンネルにでも申し込まないとだめなんでしょか?
     
     歌舞伎って、いいなァ・・・・・・て初めて思いましたもん。
     何もかもが贅沢ですよね。これだけの人が揃ってるんだなぁ、としみじみした。
     違う国の(同じ国だけど)、違う時代に連れて行ってもらいました。
     あー、またあの空間に行きたい、と切に願っております。
     助六がもう1度、観たい。見所が多いから、1回ではとても、とても、とても・・・・・。
     あ、あと、くわんぺら門兵衛がよかったです。
     ああいう役が決まるってカッコいいですね、左團次さん。
     助六を見て「私が贔屓にしてる、仁左衛門の兄さんに似て、いい男だねぇー。」と、
     通人里暁の翫雀さん。(^0^)(笑)  その後、藤十郎さんを見て「なんだか、私より
     若く見えるね・・・?」って。 むふふふふふっ、面白かったです。





知らないこと、いっぱいな日本です。

精進致します。


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by akikoj-happy | 2009-12-22 11:09 | 日本舞踊 | Comments(0)

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