カテゴリ:書籍・マンガ( 46 )

やったー!! その2

最近、--もう半年ぐらいになるのかな?-- 休憩のときに菓子パンをたべなくなりました。カロリーのあまりの高さに驚いてしまって。

で、本日。


ひさしぶりに体重計にのったら、2キロ(ぐらい)減。

きゃー! (^0^) (嬉)


2キロだけなので、たいしたことないといえば、たいしたことない・・・・・ような気もします。
でも、本当に体重減らないなー、と凹んでたときもあったので、嬉しいです。


ちなみに、ダイエットをフレームワークすると

摂取カロリーを減らす



消費カロリーを増やす

まずは、ここかららしいです。


とりあえず摂取カロリーを減らしてるので、もう少し消費カロリーを増やすと、あと3キロぐらいはやせるかな?と思っています。

あと、3、4キロぐらい痩せたい。切に願っております。
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by akikoj-happy | 2009-04-12 23:10 | 書籍・マンガ

福島泰樹 短歌絶叫コンサート

10月2日(木)

タクタク(本当は漢字ですが、出てこない)という京都のライブハウスでありました。
(ここ、場所変わりましたよね?)

福島さんのライブ 2回目です。
お知らせが来たのが、2週間ぐらい前だったので、頼んで仕事を変わってもらいました。


今回は、中原中也ではなく、寺山修二から始まりました。
とても長い詩で、読んでるとそれだけで2時間ぐらいかかってしまうという大長編の詩を抜粋して絶叫。
その後も色々、6月の雨、別離、etc

前回、私が感動して泣いてしまったのは「別離」でした。
後半の1曲目に絶叫してくださったのですが、聞いてみると「これやったっけ?」
自分がどこで感動したのか覚えてなかった。σ(^^;

今回は、関西のメンバーと一緒に録音した初CD「別離」を売られてたのですが、残念ながら購入せず。関西の方々と組むようになって3年目だそう。
今回は、私が初めて福島さんのコンサートに行ったときと、同じメンバーでした。
関西専用?と思ってたら、そうでもないようで。
この前、このメンバーで東京でやったんですけど、あまりの長蛇の列で、公演を増やし5公演になりました、とおっしゃてました。

今回は、自分が初めて務めた前座が寺山修二の公演だったこと、寺山の遺稿のことなど話してくださいました。
当時、寺山はドイツからの凱旋帰国してすぐの頃だったそうで、真っ黒の毛皮を来て(写真で見たことある!)、出したばかりの自分の詩集を持って、会場に現れたということでした。随分、ほめてもらったそうです。
前座の最中、白い紙を渡されたので、見てみたら「寺山がまだ来ないので、もう少しやっててください」と書いてあったんだ。普通は、早く終わってって書いてあるのにさ。
初めてNHK(テレビ)に出演したのが1966年だったんだけど、絶叫し終わった後、本を床に投げ捨てたら、それを見ていた父親に「本を床に捨てるとは何事だ!」と怒られた、昔の人は皆、そうだったんだよね、ともお話されていました。

寺山というと、三輪明宏さんを通して知ったぐらいなんですね。私は。
1冊(詩集だと思う)読んでみたけど、正直全然ピンと来なくて・・・・・・。
でも、こういうのも出会いだと思うので、また読んでみようと思います。
前とは、受け止め方が絶対違うと思うので。


福島さんは、次回は10月20日 渋谷 ピアでライブがあります。
16日なら、行けたのにね。。。。。残念です。

青い花

島田  篤(ピアノ)
柴田  菜穂(バイオリン)
岸田  浩一(ギター、パーカッション)     の皆様。

福島さんのHP
http://apia-net.com/fukushima

詩がお好きな方は、是非一度、足をお運びください。


今回、ライブの最中にふと思い出したんですけど、万葉集でも、あれは雄叫びだ、と。絶叫だと。安吾かな?書いてたような気がします。 ふとそんなことを思い出した、今回のライブでした。行ってよかったです。(^-^) 次回も楽しみにしています。
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by akikoj-happy | 2008-10-04 12:28 | 書籍・マンガ

おひとりさまの老後  2

以前、がんばって書いてたのに、右手がどこかに当たってしまって、書いてた文章がきれーさっぱり消えたことがありました。もう書き直す気力も残ってなくて、結局その件に関しては、未だに書かずじまいです。


で、さっきの続き。


今は、男性の4人に1人が介護する側にまわっている。
昔は10人に1人だったのに。(昔がいつぐらいだったかは、忘れました)
酔っ払いと同じで、残ったほうが先に倒れたほうの面倒をみないといけなくなっている。

というお話もありました。


正直、今の自分には「自分の老後」よりは、両親を含めて、まわりのほうが気になるのです。で、質問してみました。

介護以前の問題だと思うのですが、現時点で70代の女性の一人暮らしの方などは、生活が大変だとよく言われます。食事の回数を減らしてるとか、生活が苦しくて食料品を万引きをしてつかまってしまったとか、未遂に終わったのですが、一万円札をカラーコピーしてレジで払おうとしたとか・・・・最近は、生活保護も切り下げられてきていますが、こういった件に関して、どう思われますか?

と。
介護というよりは、老後の問題ですね。本当に。
仕事柄、年配のひとと接する機会が多いので、色々愚痴もきくわけです。人から聞いた話も入ってますが、いずれも、女性の一人暮らしのケースです。

先生の答えは

それは、貧困の問題です。 貧困と介護と二段構えでやらないといけない。

でした。

そうか、貧困かぁ・・・・・・・、と少しすっきりしたかな。
他の問題と一緒くたになってたのかー、と。
すっきりはしたけど、大きな問題です。大きすぎるよ。
で、「また貧困かー」と暗澹たる気持ちに。
何が「また」なのかと言うと、最近、臓器売買に関しての本を読んだから。
その解説に「背景にあるのは、貧困の問題である」と書いてあったのです。

帰りに「貧困か・・・・・貧困を研究してるひとっているの?」と思いながら、アバンティーのブックセンターをウロウロしてたら、「反貧困」(岩波新書)という本を見つけたので、買ってみました。
これから読みます。

何か思い出したら、また書きますね。
メモしてないって、アホですよねー。ほんまに。(涙)


やっぱり、行ってよかった講演会でした。
と思って帰宅したら、10人に1人は75歳以上という記事がネットに出てました。
先は明るいとは言えないなぁ・・・・・・・。
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by akikoj-happy | 2008-09-14 21:35 | 書籍・マンガ

おひとりさまの老後

という本をご存知でしょうか?

知る人ぞ知る、上野千鶴子の著書です。
本日、アバンティーの横の京阪ホテルで講演会があったので行ってまいりました。


この本を読む前から私のことを知っててくださった方は、そのスジの方ですね。
とご挨拶。
どちらかと言うと、そのスジのワタクシは、うふふふと笑っておりました。(^^;

中は、是非ご一読を。
これは、女性に向けて書かれた本なので、今は、男性向けの本を書いています、と最後に宣伝しておられました。こちらも楽しみです。男性向けでも読みます。

一般向けなので、・・・と期待(?)してたら、本当に笑顔までついてました。
一般向けの後援は、分かりやすく、かつ笑顔までついてくる、と遥さんの本に書いてあったので。
題が「おひとりさまの老後」なので、それに関してのお話ですね。>書かなくてもわかるね。

先生の2000年以降(介護保険が出来て以降)、研究の対象は「介護」だそうです。
最近は、何を研究してはるんかな?と思ってたので、謎がとけた。
今日、明日は、同志社大学での介護に関してのシンポジウムに出席しておられます。
明日、行ってみたいと思う。


で、印象に残ってることを書いておきます。

子供と同居するか否かは、お金がどれだけあるかということと関係が深い。
統計でみると
お金がある人と、ない人が同居率は低い。
ある人は、自分一人でも充分食べていける。ない人は、自分の生活で手いっぱいだから、ということですね。ちょうど真ん中の層の同居率が高いんだそうです。

どこの市か忘れましたが、地元のお年寄り60人ほどをみておられるドクターは、24時間つねに携帯電話をonにしておられるので、私生活がないそうです。
かなり大変なことだと思いますが、実際は「24時間つながる、という安心感があると、そんなには電話がかかってこない」んだそう。24時間つながる、という安心感が大事なんですね。

各地方自治体によって、高齢者への措置が違う。
京都市と大津市を比較すると、大津市のほうが充実してる。
同じ市民税を払うなら、充実してるほうを選んだほうがよい。

介護の方(?)が、患者さんに向かって、
本当のところ、私はここに居たほうがいいと思うか?煩わしかったら、正直に言ってほしい、と言われたところ、その患者さんは、「たまには、自分も一人にもなりたい」と言われたとか。
聞いたほうも偉いと思うけど、答えたほうも偉いですね。

金持ちより、人持ち。
「自分は、友達は多い」と答えた男性に向かって、「風邪を引いて寝込んでるときに、おかゆを作ってもってきてくれる友達は何人いますか?」と聞いたら返事がなかった。
友達は大事。

「おひとりさまの老後」は75万部売れました。
一つの県の人口と同じぐらいの人が読んでくれて、とある図書館では、順番待ちで62人とか。
負け犬のシングルだけではなく、死別・離別のひとも。シングルだけの人だけが読んだわけではなく、サイン会に来た方に「おひとりさまですか?」と尋ねたら、「残念ながら・・・・・・」と答えた女性もおられまして、ダンナさんは横で苦虫を噛み潰したような顔をしてました。(笑)


「おかあさん、一緒に住まない?」というのは、悪魔のささやきである。>これは、本を参照してくださいませ。

いつも誰かと一緒でなくとも、24時間体制の介護、看護があればいい。


この辺で、一旦送信します。
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by akikoj-happy | 2008-09-14 21:02 | 書籍・マンガ

容疑者Xの献身

映画が公開されますね。


「ガリレオ」と「予知夢」を読んでなくても、面白いです。
読んでたほうが、キャラクターがよくわかりますが。




クリスティの「アクロイド殺し」を思い出す。

嘘は書いてないけど、書かないけど、ちょっと違った書き方をするんですね。
素直には、すべて書かない。
注意してると、見つけられるかもしれないけど、いや、こんなところで気づけるひとっていないでしょう?て思うような書き方。
でも、そこがトリックなんです。作者のトリック。

こんな感じかな? 今回も。
他の表現を用いるとか、あるいは、書かないとか。


全てではないけれど、最後がいつもすごいなぁと思います。
よくこれだけ、ひっくり返せますね。(^^;
普通の推理小説より、ものすごーーーく手の込んだトリック、それだけでお話になってしまうぐらいのトリックですね。今回もそうでした。
(こんなどんでん返しが、他の作品にもあるので。)



読み応えはあるけど、つらい終わり方でした。
でも、こんな終わり方をしないと読んでる人たちもすっきりしないでしょう。


最後、電車のなかで読んでなかったら泣いてました。
泣けます、特に女性は。
東野さんが、こんな男性なのだろうと思ってたら、やはりそうでした。
(以前、インタビューで読んだ)


注意深く読まないと、この作者のトリックは暴けないです。
「いや、いくらなんでも、そこまでいかへんわー」って感じ。
次回作、頑張ろうっと。σ(^^;
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by akikoj-happy | 2008-08-30 12:02 | 書籍・マンガ

夢見たものは


夢見たものは ひとつの幸福(しあわせ)
ねがつたものは ひとつの愛
山なみのあちらにも しづかな村がある
明るい日曜日の 青い空がある

日傘をさした 田舎の娘らが
着かざつて 唄をうたつてゐる
大きなまるい輪をかいて
田舎の娘らが 踊りををどつてゐる

告げて うたつてゐるのは
青い翼の一羽の 小鳥
低い枝で うたつてゐる

夢見たものは ひとつの愛
ねがつたものは ひとつの幸福
それらはすべてここに ある と


詩: 立原道造
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by akikoj-happy | 2008-08-14 09:59 | 書籍・マンガ

深尾須磨子

調べてみたら、こんな人でした。


  深尾須磨子(ふかお・すまこ)は、兵庫県氷上郡春日町出身の女流詩人で、みずみずしい郷愁の散文集で綴った『丹波の牧歌』や詩集『斑猫(はんみょう)』『牝鶏(めんどり)の視野』『真紅の溜息』などの作者として有名です。
 須磨子は、明治21年(1888)11月に丹波の山なみにいだかれた、春日町下三井庄の元武家の荻野家に7人兄弟の末娘として生まれました。幼名を「志げ乃」といいました。 4歳で父を失い、8歳の時に仙台市の親戚の養女になるなど薄幸の幼少期をおくりました。
 京都師範学校に入学しましたが、情熱的な短歌を詠むなど当時としては派手な行動で、一時放校処分を受けたこともあります。
 明治40年(1907)、京都の菊花高等女学校を卒業したあとは小学校の教師となり、約2年の教員生活を経て明治45年(1912)には24歳で京都帝国大学工学部在学中の深尾贇之丞と結婚しました。
 しかし、8年後には鉄道省技師となった最愛の夫と死別し、悲しみのなかで夫の遺稿、詩集「天の鍵」の出版しようとして与謝野晶子の知遇を得ました。その後、晶子に師事して情熱と風刺に満ちた詩を第2期「明星」に寄せ、作家の道を歩み出しました。
 「明星」には『真紅の溜息』『牝鶏の視野』など詩集や散文集、 翻訳などの作品を発表しました。その他の著書に晶子の評伝『君死にたまうことなかれ』などもあり、幅広い活躍をしています。
 また、明治大学でフランス語を習得してパリを中心に外遊6回、滞在すること10数年におよびました。パリでは作家コレットに文学を学び、モイーズにフルートを習います。特にフルートの神秘さには心を打たれ、生涯にわたって愛用したとのことです。
 昭和16年(1941)には、全日本女性詩人協会を結成、戦後は昭和49年(1974)85歳で永眠するまで、ヒューマニズム詩を発表したり、平和運動や女性運動にも尽くすなど行動する詩人を実践しました。


情熱的な方だったらしい。
そうじゃないと詩人にはなってないですよね。

先の「笛吹き女」は、読むたび味わいが深くなります。
すっかりファンになったのでした。
ありがとう、ニッポニカ。
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by akikoj-happy | 2008-08-10 12:55 | 書籍・マンガ

人間万事塞翁が丙午(ひのえうま)


人間万事塞翁が丙午    青島幸男

1981年 上半期
第85回 直木賞受賞作品です。


いつも本を貸してくださる、Sさんにお借りしました。
馬ではなくて、丙午。


帯には

人間味ゆたかであけっぴろげ、お調子ものや慌てもの、そしてもちまえの逞しい生活力ーーこれが下町っ子の心意気だ!

呉服問屋が軒をつらねる日本橋掘留町の仕出し弁当屋<弁菊>をとりしきる愛すべき女ハナと、彼女をめぐる愉快な人びと。戦中から戦後へ、激動の昭和を生き抜いた庶民の哀歓を写す、笑いと感動の物語。



と宣伝してあります。 
確かに、そんな本です。

よく「ほろりと来る」とか「ほろりときたね」とか言いますが、「ほろりとくる」作品です。
ほろりと来た私は、電車のなかで泣きそうになりました。
最初から最後まで、カラッとしてて、全然湿った感じではないのです。
さすが、江戸っ子?
うーん、だからほろっときたのかなぁ?


召集令状がくるということは、やはりそれ相応の男性ですね。
この男性というのは、誰かの息子であり、誰かの夫であり、誰かの父親でもあるわけです。そんな人に、赤紙というのはやってくるわけですね。
彼、彼の家族、そして家族以外の彼を取り巻く人々。
この赤い紙きれ、1枚がどれだけ回りの人たちに影響を与えるか?
召集されて、皆の気持ちが沈んでしまうのですが、そこは江戸っ子。
てんやわんやの大騒ぎ。。。

自分でも残念なのですが、これ以上は、ネタバレになるのでやめておきます。

次男さんが早稲田に進学されるので、あー、これが青島さんなんや、と。
作者のお母さんが、モデルですね。

ほろりとくる、を初めて実感した本でした。
是非、どうぞ。


追記   わたしは、おばあちゃんが好きです。ぷぷぷっ。
      「いじわるばあさん」のモデルって、多分この人!?
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by akikoj-happy | 2008-07-19 14:37 | 書籍・マンガ

吉原手引草

第137回 直木賞受賞 「吉原手引草」  (松井今朝子) です。


私はこれを読んで、ようやく吉原のシステムがわかりました。
唄の歌詞でも吉原という名前には敏感になった。
あの吉原なんや、と思うから。

大変なところだけど、基本的には、今の世の中でも、そんなに変わりはないんじゃないかな?とも思う。

残るか、消えるか。

他の道を選んで、吉原に残った人もいっぱいいたようですが。
そんなことが分かる本です。


張りと意気地の吉原  (京鹿子娘道成寺)

どんな気持ちで踊ればよいのか、私はわかった。(つもり)


ストーリー自体は、非常に悲しいお話です。
が、吉原は、もっとカナシー。。。。。ここって、オトコがオトコのためにつくったシステムよね、って思う。
よろしければ、どうぞ。
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by akikoj-happy | 2008-07-10 22:43 | 書籍・マンガ

マザー・テレサ 語る

「マザー・テレサ 語る」 (早川書房)  より


考える時間を持ちなさい
祈る時間を持ちなさい
笑う時間を持ちなさい 

それは力の源
それは地球でもっとも偉大な力
それは魂の音楽

遊ぶ時間を持ちなさい
愛し、愛される時間を持ちなさい
与える時間を持ちなさい

それは永遠につづく若さの秘密
それは神が与えてくれた特権
自分勝手になるには、一日は短すぎる

読書する時間を持ちなさい
親しくなるための時間を持ちなさい
働く時間を持ちなさい

それは知識のわき出る泉
それは幸福へつづく道
それは成功の価値

施しをする時間を持ちなさい
それは天国へと導く鍵
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by akikoj-happy | 2008-07-05 23:09 | 書籍・マンガ

お稽古日記、すきなこと、すきなもの、すきなひと


by akikoj-happy
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