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5番づくし

2週間前ですね。(^^;


随分と遅くなってしまいました。

もう少し、早く書くつもりだったのですが。。。。。
想像以上に、忙しかった2月の後半でした。


2008年2月15日(金) 19:00 開演

東京シティ・フィル 第216回定期演奏会

会場 東京オペラシティ コンサートホール
曲目 プロコフィエフ/ 交響曲第5番
ショスタコーヴィチ/ 交響曲第5番 「革命」



5番づくし、とでもいうのでしょうか?
そんなプログラムでした。
同じ5番でも、チャイコフスキーとはえらい違いですね。 
同じ国のはずなのに。

プロコフィエフは、初めて聞いたのですが、初めてなのでよくわからなかったです。
この人の曲は、本当に聞いたことないんだなぁ、と、演奏中に思いました。(^^;
他の曲も聴いてみたい。でも、演奏は熱演。
ショス5は、2回目でしたが、・・・・相変わらず、怖い曲だ。
身の危険を感じるかのような。。。。でも、この曲も大きいね。それは感じたけど。
どんな国なんや、ロシア?!
ショスタコービッチは、大熱演でした。

コンサートでも、歌舞伎でも、(当然、踊りの会も)舞台の近くの席がすきなのですが、ショス5のときは、もう少し舞台から離れましょう、って感じでした。(^^;
大熱演で凄すぎた。

随分と昔のことのようで、申し訳ない。
オケの皆様、聖響さん、どうもお疲れ様でした。 ありがとう。

明日、OEKとの録音、おきばりやす。(^-^)
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by akikoj-happy | 2008-02-29 11:58 | 音楽(クラシック)

二月大歌舞伎

二日目の夕方でした。

一  寿曽我対面 (ことぶきそがのたいめん)
二  口上
三  熊谷陣屋   (くまがいじんや)
四  春興鏡獅子  (しゅんきょうかがみじし)


初代 松本白鸚二十七回忌追善公演でした。

夜の部か昼の部のどちらにしようか悩んだのですが、結局、踊り(鏡獅子)をとりました。

全部で4時間ほどだったのですが、そんなに長く感じず。
熊谷陣屋はさすがに長いな、と思ってたのですが、後は、「もう終わりナリ?」と
さびしい思いをしました。(笑)

鏡獅子は、「弥生、あんなに長かったっけ?」
気持ちが獅子のほうにばかり向いてたせいかも。(^^;
で、獅子がまたあっという間に終わってしまって、拍子抜けしてしまいました。
この演目は、初めてではなかったのですが、男性の獅子は初めてだったのです。
(踊りの会は、女性が多い)
結論から言うと、「やっぱり男の人って、すごいなー」と。
女性の毛振り(文字どうり、頭の毛を振ること)だと、もっと上半身を使わないと、毛は振れないですよね?と、染五郎さんをみてて思いました。
ご本人にお聞きしたら、「そんなことはない」と言われると思うのですが、軽く振ってらっしゃったようにお見受けしまして。
これが、またすごいところなんでしょうね。
私の動きは「重そうだ」とよく言われるので。 「もっと、軽く、軽く」とよく言われる。(^^;
かなりショックを受けて、帰京。(笑)
こういうことも含めて、「踊る」ということなんでしょね。
しかし、もっともっと体を作りこまないと。と本気で反省。
師匠は、「春興鏡獅子」踊っておられるのです。
帰ってきてから、「よー、あんなん踊らはりましたね。」とため息をついてしまいました。。。。


席は、かなり奮発しまして、寿曽我対面では、富十郎さんのまん前ぐらいに座ってました。
おかげさまで、小道具の扱い方が、一つ学べたかな?
(将来役に立つのかどうか、わかりませんが・笑)
友切丸(刀)を差し出され、受け取った後、ひもを解いて、少し(袋から)出されるシーンがあるのですが、その時の、ひもの扱い方を見てて「なるほど」と。
無駄な動きなく、(ひもを)集めないとだめってことですね。
お仕覆(しふく・茶入れや茶碗を入れる、袋のこと)のひもの扱い方を思い出したり。
ただし、お茶入れではなく、お茶碗のほうですが。。。。

やはり、梨園の方は声が素晴らしいですね。
富十郎さんは、踊りの名手でもいらっしゃいますので、一度、舞踊を拝見したいな。
先代の勘三郎さんの追善公演のときに踊ってらした、長唄「舞鶴雪月花(ぶかくせつげつか)」の<雪だるま>しか、まだ拝見したことがないのです。
とほほほっ。 (^^;

これから、「オトコ」を踊りますので、歌舞伎もみないと。。。。。と思わせられた、今回の追善公演でした。
頑張らないといけないこと、多い。。。。。多すぎ。(^^;

話変わりますが、小泉さんを見ました。口上の前に入ってこられまして、場内は騒然。
どこからともなく、拍手まで沸き起こり。
ミーハーなもので、休憩時間中は近くまで見に行ってきました。(笑)
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by akikoj-happy | 2008-02-24 13:31 | 日本舞踊

新一つとや   (しんひとつとや)

行ってきました、国立劇場。
http://www.nihonbuyou.or.jp/kouen/kyoukai_kouen.htm

久しぶりの東京のせいか、前日よく眠れず。
新幹線の中でも、よく眠れなかったので、少しうとうとしてしまった公演に。(^^;

事前にプログラムがわかってたんだから、もう少し予習していけばよかった、というのが
私の感想です。
不勉強のせいで、もったいないことをしたかもしれません。

が、「新一つとや(しんひとつとや)」を拝見して、踊りって難しいなぁ・・・・・。としみじみ。
この曲は、昭和32年、NHKの委託作品だそうです。
初演には、長唄、常磐津、端唄(はうた)、小唄、が加わり、地唄、民謡、義太夫、の節も
取り入れ、数え唄形式で親しみやすい構成に。
今回は、長唄中心で。 と書いてありました。 長唄以外の、節もきいてみたいですね。
CD出てるのかな?
男女6人で、今回は素踊り。

もちろん、ほかの曲もすべてそうなんですけど、・・・やればやるほど、わからなくなって
きた。。。。。という感じです。(--。
踊りって何?


初めて拝見したのですが、「田螺(たにし)」とか「花の酒」とか、面白かったですね。
初めての方にでも、喜んでいただけるんじゃないかな?
今回はプログラムになかったですけど、「たのきゅう」とか「寿式三番叟」とか・・・・鶯とカラスがでてくる。。。。なんでしたっけ?(^^;
このあたりなら、日本舞踊を見たことがないひとでも、楽しんで頂けるのでは?といつも思っています。
「たのきゅう」は、初めて聞いたとき、「まんが日本昔話みたい」と思ったもんです。
昨年の、いずみホールでの「今藤政太郎先生の会」で聞くことができました。

機会があれば、ぜひ、ご覧になってくださいね。(^-^) 
「たのきゅう」は、踊り抜きで、聞くだけでも楽しいですよ。

あと、3日目。
師匠おすすめの演目を拝見するために、残っておりまして。。。
今回は、さすがに・・・・・・というわけで、3階の立見席へ。
が、オペラグラスを持ってなかったので、・・・・・・・・(大涙)

準備不足だった、と悔いるのは、このあたりにも原因があります。
後悔したくないので、席種は問わないようにしているのですが、今回はそういうわけにもいかず。
が、がんばればよかった、くう~~! >_<。  でした。
次回は、がんばります。

来月、素踊りの会で「まかしょ」を踊られるのです。
今、一番見たい、一番生で聞きたい作品が「まかしょ」なんですよ。。。
しかも、この方!

え~~~~っ!!!  >_<。
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by akikoj-happy | 2008-02-24 12:18 | 日本舞踊

お知らせ

毎度、ご愛顧いただきまして、ありがとうございます。


実は、今週の火曜日から、私のPCが接続できなくなってしまいました。

今週の水曜に単発の仕事が入っており、それが終われば、先週末の東京でのことを
書くつもりでいました。
が、・・・・・・・・。

今は、仕事場の父のPCを勝手に使用してこれを書いてます。

またここから書き込みはできると思いますが、とにかく!メールを受信することが
できません。(涙)
PCには疎いもので、何をどうすればいいのか本当に、さっぱりわかりません。(>_<。

いつのことになるのか、わかりませんが直れば、またお知らせします。
それまで、メールだけご不便おかけするかと思いますが、よろしくお願い致します。
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by akikoj-happy | 2008-02-22 09:42 | 日常

ひざが痛い!

右ひざが痛いです。。。。。


一段と冷え込んだ火曜日から、痛むようになりました。
座ってるとき、寝てるときは何も感じませんが、歩くと振動が伝わるのか、負担になってるのか、鈍痛の痛みを感じます。

いつも、よく着込んでるのですが。サポーターも買うかな?と思ったら、Lサイズしかないかった。
急な冷え込みには注意ですね。


お稽古は、今週の火曜日に行きました。
8日の金曜、師匠の都合が悪く、5日の火曜は私の都合が悪く。
10日ほどお稽古できてなかったのですね。
でも、火曜の午前中には・・・・膝に違和感を感じていました。
こんなこと初めてだったので、ちょとショックをうけるわたし。 σ(^^;


これから膝を大事にしていかないとね。 (^-^)
一生もんだから。
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by akikoj-happy | 2008-02-14 09:41 | 健康・スポーツ

橋下さん

いま、世間を一番騒がせている「橋下さん」です。


とある映画のなかで

当選するまでは、あれもやりたい、これもやりたい、と希望に燃えている。
でも、実際なってみれば、出来ないことの連続で身動きがとれなくなる。
あと自分に出来ることと言えば、その座にしがみつくことだけだ。


という主旨のセリフがありました。
どんな話だったか、さっぱり何も覚えてないのですが、ここの箇所だけよく覚えています。

覚えてるのは、(確か)リチャード・ギアが出演してた。 これだけ。 (^^;


その座にしがみつくことだけ、とはならないで欲しいな。
がんばれ、はしもと!
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by akikoj-happy | 2008-02-13 23:10 | 映画・ドラマ

かぶく者

久しぶりにマンガの話。

もう、ラストシーンですね。 (^^; 
早いのか、遅いのか・・・・?


先週、ふっと気がついたのですが、次郎左衛門はどうして、籠釣瓶(刀)を2階へ持って
上がれたのですか?
普通、1階で預けないとダメなんですよね? ん?


ラストどうなるのかな? 恋四郎さんもくわれてしまうか?

来週、すごく楽しみですね。 v(^-^)v



話は変わりますが、吉原を扱った「じょなめけ」という漫画が連載終了しました。
「第1部完」とあったので、「第2部」期待してもいいんでしょうか?

私自身、この漫画だけでは吉原のシステムがわかってなかったので、(やっぱり、わかりづらかった)その辺も連載が終わった理由か?と勝手に思ってたのですが。
もちろん、当初の予定どうり、の可能性も無きにしも非ず。(^^;
このマンガは隔週ではなかったので、毎週毎週楽しみにしていました。

しかし、知れば知るほど良く出来たシステムですね。吉原というところは。
昔、「吉原炎上」という映画ありましたよね。
今は、あれを見てみたいな、と思っています。 


チーズスイートホーム、テレビ東京にてアニメ化決定です。(^-^)
3月の30日から、放映されるらしい。
私はテレビ東京見られませんので、残念です。

今日は、マンガの話でした。。。。。。
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by akikoj-happy | 2008-02-13 09:42 | 書籍・マンガ

「和の音を紡ぐ」第二回

日本の響きシリーズ
今藤政太郎プロデュース
「和の音を紡ぐ」第二回


■開 演 時 間 : 16:00

■出  演  者 : 東音宮田哲男、今藤政貴、今藤長一郎、
今藤政之祐(唄)
今藤政太郎、稀音家祐介、今藤美治郎、
杵屋栄八郎、今藤政十郎、清元美治郎、
常磐津文字兵衛(三味線)
藤舎名生、中川善雄(笛)
藤舎呂悦、藤舎華鳳(囃子)
米川敏子(箏)  他
■演 奏 曲 目 : 今藤政太郎:「四季」-篠笛によせて-
五世常磐津文字兵衛:声と三味線による展開
          「黄泉比良坂(よもつひらさか)」
初世錦屋金蔵:長唄「二人椀久(ににんわんきゅう)」




今年で2回目です。

昨年は、偶然、いずみホールのHPで知りました。
また来年もあれば・・・・と思ってましたので、嬉しかったです。(^-^)

昨年は「船弁慶」だったのですが、今年は「二人椀久」。
なんか、「二人椀久」づいてる? とは思ってたので、また嬉しい私。

もう本当にすごい演奏でした。 
あまりに凄すぎて、また素晴らしくて、演奏終了後、
奇声を発しそうになった。σ(^^;
 

でも、発しそうというだけで、発してないので、何かが胸につかえて、つかえて、つかえて、苦しくて。。。。。
ここまで苦しかったのは、おそらく初めてでしょう。
以前、ノリントンのコンサートに行った時は、(オケはどこでしたっけ?)終わってから、友達と大騒ぎしましたので、何かが胸につかえたまま、ということはありませんでしたから。(^^;
とにかく苦しくて、「はー、はー、はー」と大口をあけて、深呼吸。
結局、駅まで少し歩き、その後、書店に寄って気分転換をして、ようやく胸のつかえがとれました。
もう、ほんっとーに素晴らしい演奏でした。  
演奏もよかったのですが、曲もまた大変ムツカシイ曲です。囃し方がおられたので、また一段と華のある曲に仕上がって、大変感激しました。 苦しいぐらいに感激。。。。
是非、「二人椀久」という曲を機会があれば、聴いてください。


今藤政太郎先生は、笛がお好きだそうで、それで作曲されたのが、「四季」でした。
短い曲ではありましたが、聞き入ってしまいました。
筝の音色(米川敏子先生)が、こんなまろやかな音が出せるって、すごい!と。
非常に感激しました。


「黄泉比良坂」は、脚本は古事記の世界と現代のバーの間を行き来し、根源的な男女の関係を描きながら、最終段階の二つのどんでん返しへと至る。
楽器編成は中棹三味線が2、低音三味線が1、笛1という編成で、古典三味線音楽の書法による部分、古典三味線音楽の書法によらない部分を織り交ぜ、構成している。
                               ・・・・・・パンフレットから一部、抜粋。

作詞、作曲、構成とすべて担当された、五世常磐津文字兵衛先生によると、

初演のときには、あまりにも前衛すぎて、もう再演はないと思ってたのですが、今回
今藤政太郎先生のご英断により、再演させていただくことになりました。
将来的には、オペラ的展開も視野に入れています。 

とのことでした。  将来が楽しみですね。(^-^)
会場についたのが、ギリギリだったので、(環状線を逆方向に乗ってしまいました。(^^;))
パンフレット(解説)を読み込めてなかったのが、少し残念でした。
再演はもちろん、オペラ的展開も期待してます。


今年は、土曜日のせいか、お客さんが昨年より多くて私も嬉しかったです。
私の近くに座ってた方は、鳥取から来られたそうですが、大変喜んでおられました。
「よかったですねー♪」と言い合える方が近くに居てくださって、私も嬉しかったです。


出演者の皆様、素晴らしい演奏をありがとうございました。
また、来年も楽しみにしております。
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by akikoj-happy | 2008-02-11 23:30 | 音楽(クラシック以外)

めっきり寒くなりましたね。。。。。
これぐらい寒いと、なぜかはしゃいでしまう私です。 σ(^^;


今日、なんとかホテルと新幹線を予約できました。

直前まで、どこのホテルにしようか?とか、何泊しようか?と思ってたので、
ギリギリになってしまい、希望してたホテルはとれませんでした。
ま、仕方ないね。。。。。


そんなことより、重大なことに気がつきました。 ついさっき。


関東、雪はどうなんでしょう?

着物で行って着物で帰ってこようと思ってるのですが。
そのほうが暖かいし、荷物も少なくてすむしね。

雪なら、・・・・・・え? どうしよう??  (--;
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by akikoj-happy | 2008-02-08 23:03 | 日常

藤娘  (長唄)

あはづと三井(みい)のかねごとも 堅い誓いの石山に

身はうつせみの から埼や まつ夜をよそに 比良の雪

とけて 逢瀬の あた妬ましい ようものせたにゃ わしゃのせられて

文も堅田の かただより こころ矢橋の かこちごと





先日、書作家展に行きましたとき、4分の1ぐらい見終わったところで、
上記の歌詞が、・・・いえ、音楽が急に聞こえてきて。

別に思い出してたわけでもなく、いきなり「ひらめいたっ!」かのように、
メロディが流れてきて驚きました。

いまだに理由がわかりませんが。 
好きでよく自分で歌ってる、とか全然そんなことはない箇所なんですけど。 (^^;


クドキは、お稽古してるときは、辛気臭くて嫌なのですが(笑)、終わってみると
思い出すのは、クドキが多かったりします。

「浅妻船」も

誰に契りを交わして色を 替へて日影に朝顔の 花の鬘の寝乱れし
枕恥ずかし辛気でならぬえ♪


特に、「朝顔~~♪」からが多かった。 (^^;

を何度も何度も思い出して、踊りたいなぁと年末からずっと思ってました。で、コンサートの帰り、デパートまで足をのばしCDを購入たのです。
「老松」と「まかしょ」も収録されてて、嬉しかった。(^-^)

クドキがしっとり踊れるようになりたいです。 >今の目標か?
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by akikoj-happy | 2008-02-07 10:12 | 音楽(クラシック以外)

お稽古日記、すきなこと、すきなもの、すきなひと


by akikoj-happy
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