<   2009年 12月 ( 23 )   > この月の画像一覧

今年1年、ありがとうございました。

今年1年、ありがとうございました。


今、帰宅。


こうやって無事に1年を終えることができ(そうで)嬉しく思っています。

キャルも含め(笑)、家族全員が病気もせず無事に新しい年を迎えられそうです。


今年1年、ありがとうございました。

また来年もよろしくお願い致します。


どうぞ、よいお年をお迎えくださいませ。




本年はこれにて。


にほんブログ村 その他趣味ブログ 和の趣味へ
にほんブログ村
[PR]
by akikoj-happy | 2009-12-31 15:07 | 日常 | Comments(0)

間 (ま)

色々な間がありますね。
今日は、唄の間の話を。



この前、「つ く う ぅま」の母音の言い直しの話をしましたが、これは別に「つくま」の
ところだけの話ではありません。
最初から最後まで、曲の全編において言える事だと思います。
それが、その曲の間なのだと思う。
もう少し大きい捉え方をすると、長唄の間、なのかな。


それが自分は全然わかってないのだということに、今日、気が付きました。


長唄というものがそもそもわかってないし、・・・・・・・こんな感じなのでお三味線の
間も当然わかってないわけです。  
唄えないよりは唄えたほうがいいのでしょうが、ただ唄えたらいいというのではないですね。
ただカラオケで歌えたらいい、とかそういうのとは、また違うような気がする。
踊るのだから。
ということに今日、(いや、昨日)ようやく気が付きました。


踊りのこともわかってないのですが、曲のこともわかってなかったのです。
わかった気になってただけでした。
一番、性質が悪いな。。。。。。。


少しお三味線をならって、(確かに)かなり楽に間がとれるようにはなっていたのですが。
やっぱりその気になってただけでした。
大間違いでした。勘違いでした。


今日、お稽古の後で「母音の言い直し」の話をしてみたら、師匠に
「でも、本番でどういう風に唄われるかわかんないよ? 
テープのとおりに唄ってもらえるとは限らないよ?」
と言われ、愕然としたのです。
確かにそのとうりなのです。
「自分がいかに何もわかってないのか、今日、初めてわかりました」という話をした後
だったので、さらにショックを受けました。

あ、やっぱり何もわかってなかった・・・・・・・。


今まで私は何をやってきたんだろう?


踊りのこともわかってないのですが。
>また今度、書きます。


一から全部、やり直しです。
テープを聞き込むところから、やり直しです。




にほんブログ村 その他趣味ブログ 和の趣味へ
にほんブログ村
[PR]
by akikoj-happy | 2009-12-30 00:35 | 音楽(クラシック以外) | Comments(2)

土蜘 (つちぐも)

a0102303_102133.jpg



その名高尾の山紅葉 暮るゝも知らで日暮しの 滝の名忍ぶ愛宕山  060.gif


頼光が、典薬頭からの薬を持ってきた侍女の胡蝶(左端の女性)に、都の紅葉も
色づいたであろうとその様子を尋ねます。
胡蝶が、高尾や嵐山の紅葉の様子を語りながら舞ってみせます。

ここは、本当の最初。



久しぶりに仕舞をみました。。。。。
この「土蜘」も、「石橋」と同じくお能を題材としています。

なんと、軌跡に無駄がないのか?! と。
(無駄な動きだらけの、わたしの踊り。(^^;))

美しさとは、無駄がないことなのですね。。。。。。。。

みとれてしまいました。
ひさしぶりに、どこかの能楽堂でも行こうかな。
せっかくなので、「石橋」と「土蜘」が観たいですよね。


保昌の梅玉さんが一番最初に舞台に出てこられたとき、真ん中までススススッと歩いて
こられて、止まるときに左足をスッと引かれたんですよ。(確か、左足。(^^;))
あの左足がすごく綺麗で感激。一足なんですけど・・・・・・。
本当にはっ、として、ウ~ンとうなってしまいました。


あと、頼光(?)が、上に着てた長絹(ちょうけん)(?)を右側だけ、遠山の金さんのように
脱がれたのです。その後、後見さんが寄ってこられ、袂の下からクルクル、クルクル巻いて
いかれました。 「・・・・・・・・???」と思って、しばらく後見さんばかり見てました。(笑)
目が離せなかった。その後、(袂の)上までいくと、これ以上巻けるところはないですから、
その筒状のものを背中に挿して、綺麗に収められました。 「あ、なるほど!」
後見さんばかり見てて、蜘蛛の糸が撒かれたとき見てなかった。
1回目、見逃してしまって、ちょっとくやしかった。(^^;
でも、2回目以降はばっちり。(笑) 初めてだったので、面白かったです。
スパイダーマン思い出しちゃった。。。。。
糸が手から離れた瞬間、「キャー!」て感じ。(^^;


後半、また蜘蛛の糸を何回もまかれるのですが、このときも、後見さんばかり見てました。
土蜘の精の足に、糸がからまってたんですよ。
何とか隙をみて、糸をとろうと機会をうかがっておられましたが、あきらめられたようでした。
あの糸って、何でしょうね? 手で引きちぎれるところをみたら、紙(和紙?)なのかな?

石橋よりは、土蜘ですね。ぜひ、お能で観たいです。


あと、石神。
子供さんが、ーーー あまりに小さくて、座ってるとき、後ろから後見さんが少し支えておられ
たぐらい小さかった ーーーよく頑張っておられました。
座ってるだけなのかな?と思ってたら、下に降りてきてから、せりふもあったし舞もあった。
私が思ってたよりは、どちらも長かったんですよ。
「おー、おー、おー、よーやった。よーやった。」 って。003.gif
                     ・・・・・・・・・・・おっさんか? (^^;


出来れば、テレビ放映は「土蜘」のほうがよかったかな。。。。。。
でも、「石橋」も楽しみです。


次はいつ行こうかな? どこへ行こうかな? 何をみようかな?
来年が楽しみです。053.gif





今日は、暖かいですね。
でも、「ご油断あるな@太刀持音若」です。037.gif


にほんブログ村 その他趣味ブログ 和の趣味へ
にほんブログ村
[PR]
by akikoj-happy | 2009-12-26 10:21 | 日本舞踊 | Comments(0)

は?



12月24日20時1分配信 毎日新聞

 NHKは24日、大みそかの紅白歌合戦に英国の人気歌手スーザン・ボイルさん(48)がゲストとして出演すると発表した。来日は初めて。
 

ボイルさんは4月、イギリスのオーディション番組に出演、その歌唱力が高く評価された。映像は動画投稿サイトを通じて世界に発信され、話題を集めた。11月に発売したデビューアルバム「夢やぶれて」は英国や米国、日本でもヒットチャート1位を記録。NHKは「歌の力で夢をつかみとった方で、紅白のコンセプトである『歌力』に通じる」などと述べた。


このDELLは、音声が聞こえないの(かな?)ので、いまだにYou Tube
を見たことがありません。

なにうとて(歌って)くれはるんやろ?

ちょっと、楽しみですー。 (^0^)




少し、不思議な気もしますが。。。。。。(^^;

にほんブログ村 その他趣味ブログ 和の趣味へ
にほんブログ村
[PR]
by akikoj-happy | 2009-12-24 21:29 | 音楽(クラシック) | Comments(1)

石橋 (しゃっきょう)

a0102303_2023169.jpg



百獣の王と言われる獅子は、百花の王と賞される牡丹の花が今を盛りに咲き乱れる中、
牡丹の花に戯れるうち、いつしか勇壮な獅子の狂いを見せ始める。


獅子団乱旋(とらでん・こんなもん読めるかっ!・笑)の舞楽のみぎん
牡丹の英匂い満ち満ち 大巾利巾(だいきんりきん)の獅子頭
打てや囃せや牡丹芳牡丹芳   黄金(こうきん)の端顕れて
花に戯れ枝に臥し転(まろ)び実にも上なき獅子王の勢い
獅子の座にこそ座りけれ
060.gif




やっぱり、画像が悪くてすみません。(^^;


ぜひ、テレビ放映ご覧になってくださいね。
12月27日(日)NHK教育 15:00~16:45



上の写真を見ていただければわかると思いますが、
長い髪をブンブン、ブンブン振られます。そんな舞踊です。


もとは、お能の「石橋」。
詳細は、テレビ放映で。(笑)
解説も多分、あると思います。。。。。。>サボリか? (^^;



観ていただければおわかりになると思いますが、やっぱり男性にしか出来ないことです。
この力強さは。
女性ではかなわんなぁ、と素直に認める、いや認めざるを得ないときのは、こういう舞踊を
拝見したときなんですね。本当に。


女性でも、中にはものすごく毛を振られる方もおられるんです。
そういうときは、終わった後、後ろから、前から、左右から、本当にすべての方向から
感嘆の声が上がりますもん。
「よ~~、やらはったね~~。」、「よ~~、振ってはったね~」、「女のひとやけど、凄かったね」と。
なかなか女の人には、ムツカシイことです。
やっぱり体力の差?
毛を振るだけでも大変なのに、その上、あの力強さが出せれば凄いことだと思う。
出来れば、これは立派な芸でしょう。   >ぜひ、やりたかったりする。(^^;

毛振りは「ほんとに男の人にはかなわない」と認識させられる。。。。。。



愛之助さん(赤いほう)もカッコよかったんですけど、翫雀さん(白いほう)凄かったです。
やっぱり、芸の力ってすごい。
最後の紙吹雪も凄かったです。(笑)
あない、ぎょうさんの紙吹雪・・・・・・観てるほうが、腰が引けるぐらいの量でした。002.gif



12月27日、午後3時から。
ぜひ、ご覧くださいませね。



昨日は、朝7時前に家を出まして、田舎のお墓参りに行ってきました。
が、残念ながら雨で断念。。。。。
せっかくなので、おば宅でゆっくり過ごさせてもらいました。
京都のほうは、今度の日曜に行く予定です。

にほんブログ村 その他趣味ブログ 和の趣味へ
にほんブログ村
[PR]
by akikoj-happy | 2009-12-24 20:23 | 日本舞踊 | Comments(0)

助六曲輪初花桜(すけろくくるわのはつざくら)

a0102303_1192999.jpg



間男がなければ女郎は闇、暗がりで見てもお前と助六さんを取り違えてよいものかいナァ


                                            三浦屋揚巻



☆  少し助六が真ん中すぎですかね? 
     揚巻よりは、助六が真ん中になってしまいました。
     画質が悪くてすみません。携帯を変えようか?と思うのはこんなとき。

     揚巻の1歩が大きくて驚きました。もう少し小さいと思ってたので。
     1歩1歩が大きいし、花魁も大きいし、あの花道も舞台の上もやけに小さな舞台に見えた。
     というか、南座って意外と小さいのかも・・・?ま、そんなことないか。
     あの重い(だろう)衣装を身に着けての優雅な動き。。。。。
     ほんとに体力勝負ですね。
     動かなくても綺麗な玉三郎さんですけど、動きが綺麗なのでキレイが
     撒かれてるかのよう。
     花魁が動くたびに、キレイが振り撒かれる。。。。。
     「美」って、撒けるもんなのですね。撒き散らすというか・・・・。
     「外八文字」ちゃんと拝見してきました。でも、自分が出来るかどうかは、全く別。(笑)

     助六は、もう何といっても、仁左衛門さん。
     あの煙管を足の指に挟んで、デーンと出すところがかわいいです。(笑)
     「ラ・ボエーム」でムゼッタの役の女性が、テーブルの上に足を投げ出す
     シーンがありました。 (パヴァロッティ主演のサンフランシスコ・・・・だったっけ?)
     なんで足を投げ出すしぐさって、かわいいのでしょう?(笑)
     子供っぽいせい? 
     助六、もう1回観たいなー、いや、何回でもいいけども。
     今回の顔見世は、午前の部の「封印切」と午後の部の「石橋」をテレビ放映するそうです。
     助六を観ようと思うと、歌舞伎チャンネルにでも申し込まないとだめなんでしょか?
     
     歌舞伎って、いいなァ・・・・・・て初めて思いましたもん。
     何もかもが贅沢ですよね。これだけの人が揃ってるんだなぁ、としみじみした。
     違う国の(同じ国だけど)、違う時代に連れて行ってもらいました。
     あー、またあの空間に行きたい、と切に願っております。
     助六がもう1度、観たい。見所が多いから、1回ではとても、とても、とても・・・・・。
     あ、あと、くわんぺら門兵衛がよかったです。
     ああいう役が決まるってカッコいいですね、左團次さん。
     助六を見て「私が贔屓にしてる、仁左衛門の兄さんに似て、いい男だねぇー。」と、
     通人里暁の翫雀さん。(^0^)(笑)  その後、藤十郎さんを見て「なんだか、私より
     若く見えるね・・・?」って。 むふふふふふっ、面白かったです。





知らないこと、いっぱいな日本です。

精進致します。


にほんブログ村 その他趣味ブログ 和の趣味へ
にほんブログ村
     
[PR]
by akikoj-happy | 2009-12-22 11:09 | 日本舞踊 | Comments(0)

蘇莫者

第147回 大阪センチュリー交響楽団の定期演奏会に行ってきました。>17日


今回は、西村朗作曲の「蘇莫者(そまくしゃ)」が楽しみでした。
プログラムをみたときから、ずっと待ってましたので嬉しかった。

ちなみに、蘇莫者とはこんな意味があるそうです。

蘇莫者 1
蘇莫者 2

舞楽は、「天王寺楽所  雅亮会」の皆さん。


一応、少し解説を。

平安時代における日本雅楽の成立以来、その伝承は主に宮廷(京都)、南都(奈良)、四天王寺(大阪)の三箇所に設けられた雅楽団体によって行われてきました。これらの演奏グループのことをそれぞれ楽所(がくそ)といいます。四天王寺は飛鳥時代から奈良時代にかけて、当時の中国や朝鮮の様々な文化の集積地でした。従って雅楽はまず、奈良時代にこの寺にもたらされ、教習伝承がなされ、やがてそこから次
第に当時の都、奈良へと伝播していったのです。
 天王寺楽所の楽人達は、このような歴史的伝統を大きな誇りとし、技術の錬磨に励み、吉田兼好が『徒然草』で「都に恥ぢず」(第220段)と評するほどの技量を保っていました。また天王寺楽所は、応仁の乱に際しては京都での雅楽廃絶の危機の克服に大きな役割を果たし、江戸時代以降、大内楽所(京都)、南都楽所(奈良)とともに三方楽所の一つとして、独自の演奏スタイルをよく保持してきました。
しかし明治天皇の東京遷都(1868)により、宮廷や南都の楽人とともに、四天王寺の楽人達も召されて東京に移ることとなり、長年の伝統を誇ってきた天王寺楽所は解体の危機に陥ったのです。その伝統の消滅を惜しんだ大阪の仏教僧、小野樟蔭は残留の天王寺楽人や民間の篤志家を集めて、天王寺舞楽の再興を図りました。これが雅亮会の始まりです。雅亮会は1884年(明治17年)に設立され、それから百十余年にわたり天王寺楽所の伝統を受け継いで、今日に至っています。
 



「舞楽」と書いてありましたので、どちらかというと、「舞」に近いのではなかろうか?と思っていました。「舞」というと思い出すのは、仕舞、地唄舞、京舞ぐらい。地唄舞は、体の使い方がまだ踊りのほうに似てるそうですが、京舞、仕舞になると全然違います。私の(勝手な)イメージは、仕舞に限りなく近いものでした。
実際に拝見してみると、グッとした力強い感じはそんなになかったです。(前日に、南座で「石橋」を観たせいかもしれない。)手もよく動かしておられましたし。。。。。。
でも、あれだけ手を動かしてしまうと、内に力を込めるというのは、やはり無理なのかなー、と後で思いました。仕舞は、グーっと、内に力を込めるような感じなのですね。私が勝手にそういうのをイメージしていたわけですが。。。。。動き自体はそんなに手が多いというわけではなかったですね。 

また足の運びが独特で・・・・。 本当に独特なんですよ。すり足なんですけど、仕舞とはまた違うんです。
あんなの観たことない。 へーーーっ、とひたすら感心していました。005.gif シンフォニーホールの舞台に、また舞台が設置されてたのですが、緑の布(だと思う)が下に敷かれてました。あれで、すり足はちょっとムツカシイなー、と思ってみていましたが、いつもあんな感じなんでしょうか?床って、滑らないのも困るけど、滑りすぎても困るんですよね。踊りにくいもの。

ふーん、こんな日本もあったんやー、というのが、今回の私の感想でした。

「天王寺楽所 雅亮会」 のHPをみてて思い出したのですが、藤原頼道は舞の名手であったそうです。きっと、こんな舞を舞ってたのでしょうね。037.gif
機会があれば、また雅亮会の舞楽を拝見したいです。今度は音楽も楽しみたいな。


プログラムの後半は、フランクの交響曲でした。
ひさしぶりに聞けて嬉しかったです。ちょっと胸のすく思いをしました。(笑)
結構、好きなんですよ、この曲。


いくらでも知らないこといっぱい・・・な日本ですね。 


私がリンクを貼らせていただいてる、Prost Familie  は大阪センチュリー交響楽団のコントラバス首席奏者、奥田氏のブログです。今回の演奏会(別に今回だけではないのですが)のお写真をアップしてくださってますので、ぜひ、ご覧になってくださいね。




先週半ばから、一段とぐっと冷え込んできましたね。
めちゃ、寒がりなんですけど、ここまで冷え込むとなんか許せてしまう私です。(意味不明)
風邪ひかないように、お体お大事に。
遅くなりましたが顔見世のことは、明日から書いていきます。
また読んでくださいね。
今日も、ありがとう。053.gif

にほんブログ村 その他趣味ブログ 和の趣味へ
にほんブログ村
[PR]
by akikoj-happy | 2009-12-20 13:59 | 音楽(クラシック) | Comments(0)

今年の第九をふり返り・・・・・・。

今年の第九をふり返り。

19日、2回目の投稿です。


☆   私自身、もっと声が出るようになればいいな。

☆   最近見つけたとある方のブログに「仲間を信じてないと音楽はできない」とあった。
     確かに。うむ。

     昨年、なぜ私があんなに緊張してたのかというと、仲間を信じてなかったからですね。
     「4楽章で、バラバラになったらどうしよう?」と本気で心配してたので。
     テンポが速かったので、付いてこれる人はともかく、初心者にはきつそうでした。
     が、これは今年も同じこと。今年も初心者多かったのです。
     もちろん、今年も心配してたのですが(昨年よりも心配してたのですが)皆を信じてた
     ので、それほど、昨年みたいに自分がドキドキしすぎて怖気づくようなことはなかった。
     信じるって、すごいことですね。005.gif
     信じてないと、本当に出来ないことなんだ、と思った。
     

☆    で、「テンポの速い第九」ですけれども、ある程度のレベルを集めた合唱団じゃないと
      出来ないと思われます。もし、その「テンポの速い第九」を歌うような合唱団
      があれば、自分がそんな合唱団に入れるようなレベルに達しないとダメですよね。
      これでも、8年歌ってきましたが。
      8年ですよ、8年。 自分で書いててびっくりします。(^^;


☆    歌でも踊りでも同じですが、どうしても経験の浅いひとは、粘ってしまう箇所が
      あるんですね。第九だと、最後のタンタン、タンタン、タンタン、タンタン・・・・(音は
      段々大きくなっていきます。)というところは、合唱団はSeid umschlungen
      で歌い始めるのですが、長い単語でも、決められた音の長さににきちんと
      収めてしまわないとダメなんですね。ま、当たり前の話なんですけど。
      それが、ちょっとオーバーしてしまう感じかな。。。。。ちょっとタイムオーバー。
      私がそうだったんですが、粘ろうと思って粘ってるわけではないんですよね。
      当然。が、それがわからないのです。
      言われてることはわかるけど、・・・・?出来てない?え? 出来てないですか?
      って感じでした。 こういうのは経験だなぁー、と。
      場数が大事だと思うときは、こんな時。
      で、今年私が学習したことは、いかにリズムを刻んでるか?ということでした。
      粘る人って、結局、リズムを刻んでないということですよね。
      数えられないぐらい言われてることなんですけど、頭ではわかってても、それに体が
      付いていくのは、付いていかせるようにするのは大変です。本当に。
      体に覚えこませるのは、時間がかかることです。
      特に、第九にしても、踊りにしても、毎日毎日お稽古してるわけではないですから。
      場数とは、どれだけ時間を費やしてるか?ということでも、ありますね。うむ。
      早くからだに覚えさそうと思うのであれば、いかに独習するか?にかかってますね。
      こんな当たり前のことが、ようやくわかった、理解できた今年の第九でした。



斉藤さんの第九、終わっちゃって残念です。
また機会があれば、演奏会でも行きましょう。
最後まで読んでくださったかた、押してくださいね。
今日もありがとう。053.gif


にほんブログ村 その他趣味ブログ 和の趣味へ
にほんブログ村
[PR]
by akikoj-happy | 2009-12-19 11:37 | 音楽(クラシック) | Comments(0)

たっぷりと!

a0102303_0523549.jpg



本番直前の京都コンサートホールにて。
団員はいつもここにいるのです。




第九、無事に終わりました。

お世話になった先生方、スタッフの皆さま。
そして、斉藤さん、京都市交響楽団の皆さま、本当にありがとうございました。
そして、ご来場くださったすべての方々、ありがとうございました。

こうして、無事に第九を歌い終えることが出来、今年も良い1年だったと思います。
本当にありがとうございます。。。。。。。。019.gif

少し不完全燃焼?の感、無きにしも非ず。が少し残念でしたけれども。
なにはともあれ、無事終了。
もう3年、経ったのね・・・・・と光陰矢のごとし、という言葉をを多い浮かべ、思わずかみ締める自分がいたりします。
月日が経つのははやいなー。。。。。。。



少し話しがそれますが、先の南座の顔見世で助六を観て来ました。

あの、例の助六のせりふがありますよね。
あれの前に、これも例のごとく「松嶋屋!」と「待ってました!」と大向こうがかかったんです。
ここまでは私も聞いたことあったのですが「たっぷりと!」ともかかってまして、「あぁ、なるほど。色々な大向こうがかかるもんだ。」と思って感心してたのです。。。。。。なるほど、「たっぷり」かぁ、と。言われてみれば、確かにそうですよね。


まさに、 「たっぷりと!」と。大向こうかかったんじゃない?と思わせられるような、フーガを本日歌ってきました。
以前書きましたけど、フーガはアルトから出ます。 
口をあけて息を吸った瞬間、「たっぷりと!」、みたいな絶妙なタイミングの大向こう。(笑)
本当に「たっぷりと!」なフーガでした。
こんなフーガ、久しぶり!  



「3年間、自分も成長させてもらいました。」とは、斉藤さんの弁。
これを受けて、「ベートーベンに対して、最高の敬意を表している。」とはうちの合唱指揮のK先生の弁。
うわー、第九ってムツカシイ!  あ、これは私の感想です。

本当に終わりがないですよね。
まずいものに手を出してしまいました・・・・・・・・・。008.gif


1回でも、終わった感あれば、それはそれで成功なのではないか?と久しぶりに思いました。
とりあえずの満足、って必要ですもんね。
ま、とりあえずね。 とりあえずは、とりあえず。(笑)



とりあえず、無事に終わってほっとしています。
どうかなぁ?とは思っていたのですが、聞いてた先生方からも「本当によかったです。」と言っていただいて、私も本当に嬉しかったです。
感極まって、泣かれた方もおられました。
またミューズにお越しいただければ嬉しいですね。


本当に本番は、すごい良かったんですね。本当によかった。。。。。。。。。。
3年間で一番いい本番でした。
最後が一番よくって、私も嬉しいですーー。


反省は、明日以降。(笑)


ありがとうございましたっ!027.gif

最後の和歌山、頑張ってください!



また和じゃなくてごめんなさい。
よければ押してね。


にほんブログ村 その他趣味ブログ 和の趣味へ
にほんブログ村
[PR]
by akikoj-happy | 2009-12-19 00:52 | 音楽(クラシック) | Comments(2)

本日、第九の演奏会です。

12月18日


本日、第九の演奏会です。


京都コンサートホールにて。

19時から。遅れないようにお願いします


当日券あります。 19時までに、京都コンサートホールへお越しください。


地下鉄の「北山駅」から、すぐです。

お待ちしていまーす。(^-^)



よろしくお願いします。

にほんブログ村 その他趣味ブログ 和の趣味へ
にほんブログ村
[PR]
by akikoj-happy | 2009-12-18 10:36 | 音楽(クラシック) | Comments(0)

お稽古日記、すきなこと、すきなもの、すきなひと


by akikoj-happy
プロフィールを見る
画像一覧