アイネ クライネ ラッハ ムジーク
2010年 11月 07日こんな曲もあるのですね♪
どこの国の人も、いつの時代の人も、あんまり考えること変わらないね?
と思うのはこんなときです。
アイネ クライネ ナハトム ジークなんだけど、+ 色々な曲がこの中にいれてある、少しづつ、というパロディ(?)のような曲でした。
映画でもこういうのありましたよね。
すご~く楽しかったです。(^・^)♪
順番が逆になってしまって、申し訳ありません。
先週の金曜は、「弦楽四重奏の夕べ」にいってきました。
京都市交響楽団でご活躍の
木下知子さん(バイオリン)
五十嵐美果さん (ヴィオラ)
と
河村典子さん (バイオリン)
大橋友子さん (チェロ)
の皆さんでした。
プログラムは
ヴィヴァルディ 四季「秋」より 第1楽章
ベートーベン 弦楽四重奏曲 Op18-1
ハイドン 弦楽四重奏曲 Op33-3
シュレーダー アイネ クライネ ラッハ ムジーク
1曲目の「秋」の1小節で、いえ、1音でわたしのテンションは ↑↑↑↑↑。(笑)
曲が進むにつれて元気を頂き(「元気」が自分の中に溜まっていくのを感じ)、明日からまた頑張ろう!という気になれました。
ベートーヴェンは、ふっと「英雄」のメロディが続きそう・・・・な箇所があって、あー、久しぶりに「英雄」聞きたいな、と思ったり。
そういえば、しばらく聞いてないですね。。。。
やっぱり、音楽は生です!
会場がそんなに大きくなかったせいもあり、
本当に目の前で演奏が聞けて幸せ。
と同時に、弦って、いいですね~ としみじみしていました。
やっぱり、弦が好きー! (本日の結論)
素敵な演奏をありがとうございました。
また次回、楽しみにしています。
お体にお気をつけて、これからも頑張ってください。
「和の趣味」ではないけども。
どうぞ、押してくださいな。 ありがとう。(^-^)
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by akikoj-happy
| 2010-11-07 12:27
| 音楽(クラシック)
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